

カンティーナ・ボルツァーノ |
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そこでこちらでは、80分にもおよんだフィリッピ氏のセミナー内容の一部をご覧いただける様に致しました♪
銘醸地トスカーナ州やピエモンテ州の影に隠れがちな地域ですが、そのワインのクオリティの高さと味わいの素晴らしさをご体験下さい。 |
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◆ボルツァーノBolzano地区について◆
イタリア共和国北部、トレンティーノ=アルト・アディジェ州(Trentino - Alto Adige)という2つの自治区の共同州です。 そのため、トレンティーノTrentinoのエリアと・アルト・アディジェAlto Adigeのエリアにまず二分されます。
このアルト・アディジェの名前の由来はアディジェAdige川上流(Alto)にあるエリアであることからきています。 イタリア圏内ですが、母国語はドイツ語とイタリア語が公用語として話されています。
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◆ドイツ語が話される理由◆
ティロル地方全体はドイツ語圏の一部として支配されていました。(当時、イタリア語は少数派) 1861年にイタリア王国が成立した後も、オーストリア領の中にイタリア語を母国語とするエリアが存在しました。イタリア政府はそれらの地域もイタリア領にすることを目的にしていました。 第一次世界大戦において、オーストリア側と「このエリア」について、イタリア領の自治権を譲る代わりに参戦を認める協定を結びます。
よって、南ティロル地方=Sudtirol=ボルツァーノBolzano地区はイタリア領となり、一旦ヒトラー政権時代にドイツ陣営占拠されたチロル地方もドイツとオーストリアの合邦の無効によりオーストリア領に復帰することになりました。
イタリア領内にも関わらず、現在でも約半数以上の住民がドイツ語を話し、イタリア語と2ヶ国語を操る人は少なくありません。 |
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◆Cantina Bolzano◆ 地元では「Kellerei Bozen = ケラーライ・ボーゼン」という同義のドイツ語表記で親しまれるカンティーナ・ボルツァーノ。 2001年9月1日に「カンティーナ・グリエス Cantina Gries」と「カンティーナ サンタ・マッダレーナCantina Santa Maddalena」が合併してできたカンティーナ(ワイナリー)です。
ボルツァーノ社は、畑でのこだわりとコルクへのこだわりは同州随一! コルク業者から購入したコルクを実験用のワイン(もしくはアルコール)に漬け込み、コルク臭をチェックしたり、 (これについては、フリウーリ・ヴェネツィア・ジューリア州のヴィエ・ディ・ロマンス社も行っております。) |
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◆成果主義制度◆
簡単に言えば、『クオリティの良い会員に対しては報酬を支払う』(良い葡萄を造れば高収入が得られる)というシステム。
通常の場合、栽培農家の収穫量に応じて報酬を支払うのが一般的ですが、カンティーナ・ボルツァーノ社は現在では200を超える契約農家会員と共に「クオリティを重視した葡萄栽培→ワイン生産」という意識統一を図っています。
そう言えば…ステファンさんも非常に真面目で几帳面♪ 「ドイツ人気質」を感じさせるイタリア人でした。 |

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通常は輸出されない、、、そうです! 地元でしかもめなかった希少なワイン3種を特別輸入しました!
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| 2010年2月13日 ステファン・フィリッピさんとの試飲会 |
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ボルツァーノは種類が多いんです♪ |
詳しく書かれた資料 |
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イタリア語で熱弁中のステファンさん |
ジョバンナさんの通訳はいつも抜群です |
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参加者は26名、満席でした |
難しい質問に考え込むステファンさん |
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後半のフリーティスティング |
身長2メートルのステファンさんは大きかった! |