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イタリア

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商品コード: 756

2017 ピラー〈ヴィア・ヌオーヴァ:バローロ〉【赤】

販売価格(税込10%): 11,900 円
輸入元希望価格(税込10%): 14,827 円
在庫数: 売切れ
申し訳ございませんが、只今売切れ中です。

商品おすすめポイント

【ユーロリーフ認証ワイン】

女性エノロゴが作る銘醸バローロ

フルボディな中にもエレガントさが光る逸品

 

バローロ地域の看板

 

【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

 

ピエモンテ州はもとより、イタリアを代表する赤ワインとしてよく知られるワイン。

 

★バローロ Barolo★

 

既にバローロを楽しまれた方も多いと思います。

 

でも「初めてバローロを飲んでみよう・・・」という方にとって、生産者の多さと千差万別の価格差から、最も選びにくいワインのひとつに挙げられるのではないでしょうか。

 

その様な時、私〈Francesco〉が実店舗でお客様に真っ先にアドバイスするのは

 

★生産者を選ぶ★

 

という点です。

生産者と言っても、色々選ぶポイントがあり、お客様にアドバイスする3大ポイントは・・・

 

1)カジュアルだけど雰囲気のあるバローロを作る生産者

2)新進気鋭の生産者が作り上げるバローロ

3)クリュ(葡萄畑)に拘った生産者

 

その3つを踏まえて、こちらでは(3)のバローロをご紹介します。

 

ヴィア・ヌオーヴァ バローロ【赤】◆2017 ヴィア・ヌオーヴァ/バローロ

     *Via Nuova Barolo*

 

作り手は「ピラー(E.Pira e Figli)」。

 

ピラー社は、その名前の由来となったピラー家が19世紀末にワイナリーを立ち上げたことが始まりです。

 

ピラー社は当初から非常に高く評価されていましたが、ルイージ・ピラー氏を最後にピラー家の男系が途絶えると・・・

 

ワインの伝統を守るため、1980年にボスキス家にワイナリーを譲渡しました。

 

キアラ・ボスキス女史当時、新進気鋭のエノロゴ(醸造家)として名を馳せていたキアラ・ボスキス女史(写真右)がワイナリーを受け継いだ事で、さらに注目を集める事となりました。

 

キアラ女史は当時を振り返ってこう仰っていました。

 

「80年代当時、バローロを作るワイナリーの中で私は唯一の女性だったわ。

でもだからといって、特別扱いは受けない。

ワイン造りに関わる仕事は全て、全て、全て、、やったわ。

だって本当にやりたかった仕事だもの。

樽を動かす作業なんかも1人手作業でやったわねえ。」

 

彼女は今も葡萄木の剪定~栽培~収穫~醸造・・・と精力的にこなしています。

 

そんなキアラ女史を支えるワイン作りの哲学(基本)は

 

「ワイン醸造を行う上で、最も大切であると考えるのは、思いやりを持って葡萄を丁寧に扱う事」

 

その彼女が作るバローロの味わいとは・・・

 

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〔畑名が付いたバローロ〕

 

ヴィア・ヌオーヴァヴィア・ヌオーヴァは、バローロ村、モンフォルテ・ダルバ村、セッラルンガ・ダルバ村に彼女が所有する6つのクリュ(畑)の葡萄をブレンドして作られます。

 

ただ、どのクリュの葡萄を使っているか、という素性がはっきりしていますので、私〈Francesco〉は「畑名がついたワイン」と認識しています。

 

畑名が付く=美味しい という図式は成り立ちませんが、どういう場所で、どういう人が作ったか、という“素性”がはっきりします。

 

さらに“ワインの個性”が畑名を付けないバローロに比べてはっきりしてきます。

 

使われる葡萄は、もちろんネッビオーロ種のみ。

 

半量をライト・トーストしたバリック樽(小樽=225L 新樽比率30%)で、半量を2000リットルのオーク大樽で熟成後、12ヶ月瓶内熟成

 

そしてリリースされたバローロです。

 

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ヴィア・ヌオーヴァ バローロのテイスティング(クリック⇒拡大します)さて、グラスに注いだワインは、透明感がありつつも中心部に濃さを魅せるルビーカラー。

(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

 

キアラ女史が作る3種のバローロの中で、中間に位置する色合いです。

 

※モスコーニ、カンヌービ、ヴィア・ヌオーヴァの色合いチェックはこちら

 

ドライフルーツや赤いベリー、完熟したプラムやスミレ・・・といったネッビオーロ種らしい香りが際立ちます。

 

大樽が50%使用されているワインらしく、樽がもたらすバニラ香は優しく、それは他の風味を邪魔しない程度です。

 

ひと口含むと・・・

 

一時期流行したタンニン(渋味成分)たっぷり、渋さ・濃さを強調したバローロとは真逆で・・・

 

マイルドなタンニン(渋味成分)とネッビオーロ種らしい酸が一気に押し寄せます。

 

それらはまろやかで、フルボディな中にも「エレガント」という言葉がぴったりはまるバローロと感じさせられました。

 

バローロ=超フルボディ と予測される方には、少々肩透かし気味になるかもしれませんが、

 

飲み進むほどに「あぁ、美味しい、落ち着く。。。」

 

そうつぶやけるバローロと思います。

 

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バローロに使われるネッビオーロ種

また、キアラ女史が手掛けるバローロ最大の特徴は、タンニンや酸の裏に隠された果実のきめ細やかさです。

 

非常に繊細でありながら、持続性のある香りが感じられ、シンフォニーのように様々な要素がバランスよく口の中に広がります。

 

このため、私〈Francesco〉は、抜栓翌日にもテイストしましたが、

 

もう一つのバローロ(カンヌービ)に比べて香り立つタイミングが早いと思います。

 

カンヌービが開くまでに時間がかかるのに対して、ヴィア・ヌオーヴァは2日目には全開モード!

 

正直言って2日目の方が個人的には好きなタイプに感じました。

 

抜栓のタイミングには個人差がありますので、まずは飲まれる2~3時間前の抜栓をおすすめします。

 

時間をかけてでも美味しいワインが飲みたい、

 

そう思われたなら、まさにこのワインはピッタリなんです!

 

ただ・・・

 

>>>大勢で飲むので、そんな時間は無い!

 

と言われる方は、デカンタージュがおすすめです。

 

きっときっと、この銘酒の真価をお楽しみいただけますよ!

 

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ビステッカ地元では「バローロと白トリュフ」が定番と言われたりしますが、私〈Francesco〉は、基本的にお肉を使った家庭料理に合わせます。

 

ステーキはもちろん、ハンバーグ、ローストビーフ、手に入れば鴨肉ローストに合わせたりします。

 

また意外にも、新鮮な魚を使ったカルパッチョやリゾットにも合いました!

 

ぜひ銘醸ワインと料理のアッビナメント(マリアージュ)をお楽しみください。

 

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【ワインのコルク栓について】

 

ヴィア・ヌオーヴァ バローロに使われるコルク栓(クリック⇒拡大します)このワインに使われるコルク栓の長さは約5センチ

 

通常よりも長めのコルク栓が使われていますので、抜栓の際は

 

※ゆっくりとスクリューを差し込み

※じっくりと引き上げてください。

 

スクリューの差込みが足らなかったり、急いで引き上げた際はコルク栓が途中で折れてしまう場合がございます。

 

お気をつけくださいね!

 

 ※ワインFAQ ⇒ コルクの状態について

 

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【産地】イタリア ピエモンテ州バローロ地区
【生産者】ピラー(E.Pira e Figli)
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】ネッビオーロ100%
【容量】750ml
【アルコール度】14.5%
【料理との相性】お肉を使った各種料理 etc.

 

【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ ピラー

 

 

 

 

 

 

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