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イタリア

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商品コード: 918

2019 フォッソ・コルノ〈オルスス/モンテプルチアーノ・ダブルッツォ Riserva〉【赤】

販売価格(税込10%): 4,980 円
輸入元希望価格(税込10%): 5,280 円
在庫数: 残り:2本
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イタリア > アブルッツォ州

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商品おすすめポイント

プロジェクト・オルスス

 

 

アパッシメントされたDOCGモンテプルチアーノ

厚みのある味わい&ドライで芳醇な風味

 アブルッツォ州

 

【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

 

モンテプルチアーノ・ダブルッツォ。

 

イタリア・アブルッツォ州で定められたDOCワインで、この名前だけで探せば色々なモンテプルチアーノ・ダブルッツォにたどり着きます。

 

でも、ここでご紹介するワインは、

 

☆モンテプルチアーノ・ダブルッツォの最高峰☆

   ~コッリーネ・テラマーネ~

 

なんです!

 オルスス モンテプルチアーノRiserva【赤】

◆2019  オルスス/モンテプルチアーノ・ダブルッツォ

        コッリーネ・テラマーネ:リセルヴァ

     *ORSUS/Montepulciano d'Abruzzo

         Colline-Teramane Riserva*

 

作り手は「フォッソ・コルノ」が手がける「プロジェクト・オルスス」

 

栽培~醸造まで、フォッソ・コルノのラインとは別に、オルスス畑(コッリーネ・テラマーネDOCG地域)で展開する「マルコ・ピスカドルさん」のこだわりが詰まった1本なんです。

 

このワインは、2003年DOCGに指定されたコッリーネ・テラマーネ地域で収穫されたモンテプルチアーノ種のみで作られます。

 (コッリーネ・テラマーネ地域にある約30蔵でこのDOCGワインが作られています)

 

このこだわりワインをひと言で表現するなら・・・

 

★超完熟葡萄を使うモンテプルチアーノ★

 

通常なら9月上旬頃に収穫されるモンテプルチアーノ種を半月~1ヶ月、畑で超完熟状態になるまで待ち、そして収穫されます。

 

2018年産までは「Taglio del Tralcio(ターリオ・デル・トラルチョ)」と言って、出来の良い葡萄実が成っている枝の片方を切断し、約20日乾燥させた後に収穫されていましたが・・・

 

2019年産よりその手法を取り止め、畑上で完熟させる手法を取り入れました。

フランコ・カンパネッリさん

 

その理由は・・・

オルスス畑のモンテプルチアーノ種の葡萄木が立派に成長したから。

 

葡萄本来が持つパフォーマンスだけで優秀なワインが醸せる・・・と判断したエノロゴ(醸造家)フランコ・カンパネッリさん(右写真)の英断でした。

 

フォッソ・コルノが通常醸す「アイレス」や「フォッソ・コルノ:リゼルヴァ」等とはひと味違う風味がお楽しみいただけるんです。

 

さて、その味わいとは・・・

 

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オルスス・リゼルヴァのテイスティング(クリック⇒拡大します)

グラスに注いだ色合いは、濃厚なルビーレッド。

 

フルボディを予感させる色合いです。

(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

 

モンテプルチアーノが持つチェリーやベリー、プラム等を想わせる香りにプラスされ、レーズンやカンゾウを思わせる香りが特徴的です。

 

口に含むと、葡萄が持つ果実味、まろやかなタンニン(渋味成分)、そしてシャープな酸味が次々と現れます。

 

このため、ガシッとしたボディ感があり、いかにもフルボディを体感させてくれますが、、、

 

それらは既にまとまりがあり、ひとつの味の構成要素となっています。

 

他のモンテプルチアーノ・ダブルッツォとは違うカテゴリーに区別したいくらいの味わいで、

 

※芳醇ながらも甘さを感じさせないフルボディな赤ワイン

 

をお求めの方にピッタリの1本と感じています。

 

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マルコ・ビスカルドさんとオルスス畑おそらく、、、知らずにテイスティングすると、モンテプルチアーノ100%ワインと気付かないかもしれません。

 

通常のモンテプルチアーノとかけ離れているのではなく、

 

収穫のタイミングを変えてやることで、モンテプルチアーノ種の潜在性を引き出したワイン・・・といえるかもしれません。

 

作り手マルコ・ピスカドルさんの新たな挑戦にサルーテ!!

 

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【フォッソ・コルノの畑について】

 

このワインが作られる「アブルッツォ州」には、コッリーネ・テラマーネ(Colline-Teramane)というDOCG地域があります。

 

いわゆる「最高のモンテプルチアーノ・ダブルッツォを産する区域」とされますが、フォッソ・コルノはその区域に畑を所有しています。

 

少し前まで、「酒税等の理由でワインの価格が上がってしまう」という理由でマルコさんはDOCGの申請を出さず、全てのワインをモンテプルチアーノ・ダブルッツォDOCとしてリリースしていました。

 

でも、消費者からのコッリーネ・テラマーネ需要の高まりを受け、彼は2013年産よりこのリゼルヴァをDOCGとしてリリースしました。

 

でも!

企業努力もあり、価格は他生産者のものよりもお値打ち感満載!

 

飲まれる方にとっては、きっと価格的にも味わい的にもご満足いただけるハイ・レベルなワインと思います。

 

ぜひお試しください!!

 

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オルスス・リゼルヴァなら・・・

 

スタッフが焼く羊肉の炭火焼ご家庭ではポピュラーな牛肉や豚肉・鶏肉の料理(ソテーetc.)と合わせてもGood!

 

タンニンや酸、果実味のバランスがとれたワインなので、濃い目のソースを使っても負けることはありません、

 

食材の美味さを引き立てるワインの魅力を十分お楽しみいただけます。

 

美味しいワインとは、食材の美味さを引き立ててこそです!

 

ちなみに・・・

私〈Francesco〉がフォッソ・コルノを訪問した際、合わせた食事は

 

※羊肉の炭火焼(アッロスティチーニ=Arrosticini)

 

「アブルッツォでは定番の食べ方だよ!」

 

とフォッソ・コルノのスタッフさんが手際よく焼いてくれた羊肉。

 

シンプルな料理だけに、モンテプルチアーノワインとのコラボレーションは見事でした!

 

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【産地】イタリア アブルッツォ州
【生産者】フォッソ・コルノ(プロジェクト・オルスス)
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】モンテプルチアーノ100%
【容量】750ml
【アルコール度数】 13.5%
【料理との相性】色々なお肉の料理と

 

【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ オルスス・プロジェクト

 

【ワイン名変更】

商標権等の問題により、2012年産より「旧名ウルスス」改め「オルスス」という名に変更されました。

 

エチケット変更

 

 

2018年6月訪問
2018.06 Fosso Corno

 プロジェクト・オルスス

 

 

 

 

 

 

 

 

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