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ウマニ・ロンキ LH2メトド・クラシコ【白・発泡】

ウマニ・ロンキ ペラゴ マルケ・ロッソ【赤】

ウマニ・ロンキ クマロ コーネロ・リゼルヴァ【赤】

ウマニ・ロンキ サン・ロレンツォ【赤】

プレーニオ&レ・ブスケ【白】

ウマニ・ロンキ カサル・ディ・セッラ【白】

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ヴィーニャ・モンテ・チェリアーニ ソアヴェ【白】

キアラ・アウローラ【白】

ラ・セルヴァネッラ【赤】

セレオーレ ソアヴェ【白】

2015 ファルキーニ カンポラ【赤】

2021年産ロダーノ・ロッソ【赤】

2022年産ロダーノ・ビアンコ【白】

バルバレスコ・ヌビオーラ【赤】

2019年産マリア・ジョアーナ【赤】

ルエッタ フィアーノ【白】

2023年リリース!ステッラさんのモンタルチーノ

ブルガリ創業家によるトスカーナ赤ワイン

ブルガリ創業家によるトスカーナ白ワイン

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クインターナ ロッソ・ピチェーノ:スペリオーレ【赤】

オルマンニ トスカーナ・ビアンコ【白】

ヴェネトの至宝クストーザ

ワイン・グローリアス限定輸入ワイン ディ・レナルド

ディ・レナルド サンクス【白】

カンティーネ・ペッレグリーノ カルディッラ【赤】

伝統蔵が醸す赤ワイン ~ビジ~

伝統蔵が醸す白ワイン ~ビジ~

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ブルゴーニュファンも納得のイタリア産ピノ・ネロ

デルテット エンネ ロゼ・ド・ノワール【ロゼ・発泡】

ブライダ ラ・レジーナ【白】

エンツォ・ボリエッティ ランゲ・シャルドネ【白】

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ディ・レナルド ゴシップ・ラマート【白】

モンテ・デル・フラ ヴァルポリチェッラ・クラシコ【赤】

ポッジョ・レ・ヴォルピ ローマ【白】【ロゼ】

2017年産スポンサ・ヴェロネーゼ【赤】

モアール サンタマッダレーナ・クラシコ【赤】

2017 オルゾラーニ〈キュヴェ・トラディツィオーネ・カルーゾ・スプマンテ〉【白・発泡】

飲み心地良く食事にもゴレッティの【白】 ~ウンブリア州~

コル・ドルチャ ネアルコ【赤】

オルスス ペコリーノ【白】

モングラーナ マレンマ・ビアンコ【白】

ディ・レナルド ロンコ・ノーレ【赤】

スペーラ ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ【白】

フォンテ・デル・レ【赤】

ニーノ・ネグリ ヴァルテッリーナ・スペリオーレ【赤】

薔薇の香りを持つ赤ワイン ~ルカ・フェラリス~

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イル・グランデ シレンツィオ コッリーネ・テラマーネ【赤】

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ペッレグリーノ アランチェッロ

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〈Francesco〉のイタリアワイン見聞録「シチリア島グルフィ編」

 

   

グルフィ・オーナー ヴィートさんについて
※〈Francesco〉のグルフィ見聞録
※グルフィのワイン 
※ヴィートさんと〈Francesco〉

 

 

 

 

 Azienda Agricola GULFI
グルフィ

◆ヴィト・カターニャってどんな人物?◆

 ヴィト・カターニャさん

ヴィト・カターニャ(Vito Catania)。

ある意味、彼ほど精力的で情熱的なワイナリー・オーナーはいないかもしれません。

 

彼はシチリア島生まれのパリ育ち。

聞こえは良いかもしれませんが、実はそうではありませんでした。

彼のお父さんは、シチリア島では満足な仕事が見つけられなかった関係でパリに移住、ヴィト氏5歳の時でした。

 

彼は20歳代までフランスで過ごすものの、自分がイタリア人であるだけで受けた差別が我慢できず、単身ミラノに移住。

彼は一から事業を興し、そしてその後、フェラーリF1の特殊油脂を製造する事業で大成功をおさめます。

(現在も社長を務めています)。

 

そして余裕の出来た彼は、自分の出身地シチリア島キアラモンテ・グルフィ地域に目を向けます。

キアラモンテの葡萄畑そこには祖先が残した約6haの畑があるだけでしたが、イタリア最高といわれるオリーブオイルの素晴らしさに目覚めます。

 

そして、いくつもの“運命的な”出会いを重ね、ついに「ネロ・ダーヴォラ」という品種とシチリアの自然環境のもとでのワイン造りに大いなる可能性を見出します。

そこにはシチリア生まれのシチリア育ち、エノロゴ(醸造家)サルヴァトーレ・フォティ氏との出会いも見逃せません。

 

『私はいつも運が良かっただけだよ。』

 

サラリと言うヴィトさんですが、彼の必死さと努力があったからこそで、運だけではここまで登りつめれなかったのは明白です。

 

今やシチリア島南東部(キアラモンテ地域、パキーノ地域)に120haの畑を持ち、その中のいくつかはブルゴーニュ地方でいう「グラン・クリュ畑」「プルミエ・クリュ畑」に匹敵するパフォーマンスを持っています。

 

また近年では、シチリア北東部のエトナ火山斜面に点在する葡萄畑の一角、標高850メートル地点でネレッロ・マスカレーゼ種を用いたワインも醸造し話題となっています。

 

   ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

◆グルフィ=Gulfi◆

 シチリア島

シチリアの土地が、自身が愛してやまないブルゴーニュのそれに似ていることに気づいたカターニャ氏のもと、グルフィではブルゴーニュのワイン造り、フランス的なクリュの概念が取り入れられ、シチリアでは珍しく灌漑を行わないなど量ではなく品質にこだわったワイン造りが行われています。

 

そうして生み出されるワインには、葡萄本来の生命力、そして各畑の個性を強く感じることが出来ます。

 

単に果実味の強いパワフルなワインに仕上げるのではなく、ブルゴーニュを想わせるようなエレガントな口当たり、繊細なアロマ、そして土壌の性格がストレートに表現されたワインがグルフィの大きな特色です。

 

シチリア・ワインの素晴らしさ、その新しい時代の到来を実感させてくれる「グルフィ」のワインは、人々を魅了してやみません

 

 

 

 

 

2011年6月 グルフィ訪問!

画像をクリックすると拡大します

シチリア島風景 (1)日本から約16時間。飛行機と車を乗り継ぎ、シチリア島キアラモンテにたどり着いた! カンティーナ入口。すべて石造りの建物 (2)カンティーナに到着。リストランテやアグリツーリズモも併設されてて、居心地もよさそう♪
荘厳な門 (3)地元の石で造られた入口。右に見える窓は〈Francesco〉が泊まった部屋。(関係ないかぁ) 醸造所へ通じる地下通路 (4)醸造所へ通じる地下通路。けっこう涼しくて、そして厳かな雰囲気一杯でした。
醸造タンク (5)クラシックな建物と真逆。醸造所内は超近代的!ちなみにこれは特別な発酵タンクです。 発酵タンク (6)整然と並ぶ発酵槽。ゴミひとつ落ちていない!美味しいワインはこれが基本ですね。
熱弁するヴィトさん (7)ヴィトさん自らワイン造りについてレクチャーを受けました。それにしても彼は熱い! 若手醸造家と密談? (8)若手醸造家アントニオ君とヴィトさん。ポーズが一緒だったので思わずパチリ!
樽熟成庫 (9)樽熟成庫。オークの香りとワインの香りが庫いっぱいに満ちていて居心地満点でした。 瓶熟成庫 (10)熟成中のワインたち。出荷の時を迎えるまで、しばし安眠。ちなみに普段は真っ暗です。
キアラモンテの葡萄畑 (11)キアラモンテ地域の葡萄畑。ネロ・ダーヴォラ種が整然と栽培されています。 葡萄畑の看板 (12)どの畑にも、大きな岩に畑名が刻み込まれていた。ちなみに大きさは高さ1.5メートルも!
ヴィトさん (13)葡萄畑とヴィトさん。うーん、やはり成功者の後姿って、、、絵になるなぁ! 樹齢100年のオリーブの木 (14)グルフィのホームページにもしばしば登場する樹齢100年を超えるオリーブの木!
グルフィ内にあるリストランテ (15)カンティーナ2階にあるリストランテ。夜になると満席になるほどの超人気店なんです。 専属ソムリエさん達 (16)専属ソムリエさん達がティスティングの準備。シチリアの風景を見ながら出きりなんて!
ティスティングワイン (17)ヴィンテージや種類によって開けてたらこんな数に!どれも甲乙付け難い風味です。 ティスティングの後にいただいてディナー (18)ネロ・ダーヴォラと合うよ。ヴィトさんおすすめの肉料理とあわせました。もちろん最高!
ディナーの料理 (19)白ワインと合わせた料理。ワインも料理も、どちらも単独で成り立つのに合わせると・・・♪ グルフィでの朝食 (20)グルフィでの朝食。オレンジジュースとビスケット類、イタリア流の軽い朝食です。
ヴィトさんと (21)出発前にヴィトさんと記念撮影。彼とは長いお付き合いになりそうです。 怪傑ゾロリ (付録)朝、テレビを付けたら怪傑ゾロリをやってた!ゾロリやイシシ、ノシシはイタリア語ぺらぺら!(笑)


 

 

 

 

 

ネロサンロレ【赤】 ネロサンロレ 【赤】
【会員価格】 7,580円 【葡萄】ネロ・ダーヴォラ100%
他のクリュとは一線を画す味「海」の風味が魅力!
「サンロレ畑」産葡萄のみを使って作られる赤ワインで、畑の広さは2.0ha。
温かさを感じる質感にふれると心が安らぐ味わいがある。柔らかなタンニン、核として存在する果実味はもちろん、大地、海、アフリカ大陸から吹く風などなど、自然界の複雑さ、大きさを感じる味わいがある。
「ヴィト・カターニャさんのコメントより」

 

ネロブファレッフィ【赤】 ネロブファレッフィ 【赤】
【会員価格】 5,980円 【葡萄】ネロ・ダーヴォラ100%
滑らかな舌触りと力強さが魅力
「ブファレッフィ畑」産葡萄のみを使って作られる赤ワインで、畑の広さは2.5ha。
口に含むと、そのボリューム感にびっくり!なんて力強い、、、でも「濃いだけ」で終わってしまうワインではなく、ミネラルをたっぷり含んだ味わいが魅力的なんです。タンニン(渋味成分)もしっかりしていますが、「渋い」というより「軽い甘さ」を感じさせてくれるのは、やはり鉄分とミネラルに富んだ畑産ワインらしさが出ています。

 

ネロマッカリ【赤】 ネロマッカリ 【赤】
【会員価格】 5,980円 【葡萄】ネロ・ダーヴォラ100%
タンニンしっかり、線の太さを感じさせてくれる1本
「マッカリ畑」産葡萄のみを使って作られる赤ワインで、畑の広さは3.0ha。
口に含むと、まず現れるギュッと凝縮された果実味は感動もの。複雑で力強いのですが、濃さとバランスの絶妙なハーモニーがあって・・・リュワインの中では、最もタンニン(渋味成分)がしっかりした、線の太さを感じさせてくれる1本です。

 

チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア【赤】 チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア 【赤】
【会員価格】 3,480円 【葡萄】ネロ・ダーヴォラ50% フラッパート50%
シチリア島南東部から初のDOCG【赤】ワイン
タンニン(渋味成分)は強すぎず適度、ふくよかな果実味が口いっぱいに広がりますが、葡萄が持つ切れ味良い酸が全体を引き締めています。これはフレッシュ感や華やかさを持つフラッパート種の魅力と、果実味やタンニン(渋味成分)を持つネロ・ダーヴォラの性格がひとつにまとまっているからでしょうね。

 

ネロイブレオ【赤】 ネロイブレオ 【赤】
【会員価格】 3,4800円 【葡萄】ネロ・ダーヴォラ100%
抜栓しテイストするとカシス、そしてわずかにドライフラワーのような香りを持った落ち着きのある香りが現れます。そして、口に含んだ第一印象は「豊かな果実味」。ボディそのものはしっかりとしていて「濃い、、、」と思ってしまう、、、でも、飲み続けると果実味の柔らかさがあふれだして、、、心地良い酸と豊かな太陽と土壌が生み出すミネラル感、そしてボリューム感がこのワインのレベルの高さを示します。もちろん、バランスの良さは申し分ありません。

 

カリカンティ【白】 カリカンティ 【白】
【会員価格】 4,580円 【葡萄】カリカンテ95%/アルバネッロ5%
ほのかにリンゴを想わせるフレーヴァーが湧き上がり、その後から柑橘系果実やナッツのニュアンスも感じられます。樽熟成ワインらしく、バニラの香りも少し感じますが、それは上品にして清楚。「あ、うまくオーク樽を使ってるな♪」と感心させられる香りです。しかも、ひと口含むたびにミネラル分たっぷりの味わい!優しい酸もあり、それが葡萄本来が持つ甘味とうまくバランスをとっています。

 

ヴァルカンツィリア【白】 ヴァルカンツィリア 【白】
【会員価格】 2,880円 【葡萄】シャルドネ50%/カリカンテ45%/アルバネッロ5%
レモンやマーマレードを思わせる様な豊かな香りが存在し、しかもそれはクリーンで上品そのもの!ひと口含めば、ミネラル分タップリの味わいに驚きを隠せません。海からの潮風が葡萄畑に降りそそぐことも見逃せませんが、土壌そのものに、このミネラル分が豊かに含まれているのでしょうね。そして、飲み進むほどに柑橘系果実の伸びやかな酸が口の中をリフレッシュしてくれて、、、飲み飽きるということがありません。

 

詳細はワイン名をクリックしてください!

 

 

 

  

 

 

 

◆ヴィト・カターニャさんと〈Francesco〉◆

 

2011年 ヴィトさんとカンティーナ前でヴィトさんと私〈Francesco〉が初めてお会いしたのは2005年2月、インポーターM社さんの試飲会でした。

 

その際、ガラガラだったグルフィのブースに立ち寄り、ヴィトさんが注いでくれたワインを遠慮がちに試飲。

「濃いだけ、安いだけ」と思っていたシチリアワインのイメージを根こそぎ覆されました。

 

その時に、ブースに飾ってあった「木」の写真を見て私が「これって、オリーブの木ですか?」と幼稚なイタリア語で尋ねたら・・・

ヴィトさんは熱心に10分近く説明して下さったのを覚えています。

 

そして2007年9月26日。そのご縁がもとでワインセミナーを実店舗で開催。

2007年のワインセミナー

 

それ以降、多忙で来日できない間にも 『俺のコレクションワインを飲んでみて』 とシチリアからワインを送ってくださったりでお付き合いは続き・・・

 

2011年6月には、ついに念願かなって彼のカンティーナを訪問。

ほぼ全ての施設をくまなく見させていただきました。

 

そして2012年9月24日、再来日したヴィトさんは、忙しい合間をぬって当店新店舗に来店!

今後のグルフィワインの方向性や販売についてしっかりとお話させて頂きました。

 

正直言って、彼ヴィトさんはイタリアでも富裕層に入る方です。

2012年 来店したヴィトさん

でも!彼は自分の財産のほとんどをカンティーナにつぎ込み、そしてシチリアワインの向上に努めておられます。

 

 

ただのお金持ちじゃない。

 

ヴィト・カターニャさんはシチリアワインの将来を変える人物、といつも思ってます!

                                       〈Francesco〉


 ※ヴィト・カターニャさんは2017年5月24日に66歳で永眠されましたが、

  その熱い想いは現在、息子のマッテオ・カターニャ氏に受け継がれています。

2007年9月 ワイン会

2007年9月26日

グルフィ試飲会

2012年9月 ヴィトさん来店 

2012年9月24日

ヴィトさん来店

ヴィトさん

2012年9月24日

ヴィトさん来店

ティスティング

2012年9月24日

ティスティング

サインするヴィトさん

2012年9月24日

サイン中♪

 

 

 

 

 

 

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