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ウマニ・ロンキ LH2メトド・クラシコ【白・発泡】

ウマニ・ロンキ ペラゴ マルケ・ロッソ【赤】

ウマニ・ロンキ クマロ コーネロ・リゼルヴァ【赤】

ウマニ・ロンキ サン・ロレンツォ【赤】

プレーニオ&レ・ブスケ【白】

ウマニ・ロンキ カサル・ディ・セッラ【白】

サンタ・テレーザ フラスカティ・スペリオーレ【白】

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キアラ・アウローラ【白】

ラ・セルヴァネッラ【赤】

セレオーレ ソアヴェ【白】

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2022年産ロダーノ・ビアンコ【白】

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2019年産マリア・ジョアーナ【赤】

ルエッタ フィアーノ【白】

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クインターナ ロッソ・ピチェーノ:スペリオーレ【赤】

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ディ・レナルド サンクス【白】

カンティーネ・ペッレグリーノ カルディッラ【赤】

伝統蔵が醸す赤ワイン ~ビジ~

伝統蔵が醸す白ワイン ~ビジ~

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ブルゴーニュファンも納得のイタリア産ピノ・ネロ

デルテット エンネ ロゼ・ド・ノワール【ロゼ・発泡】

ブライダ ラ・レジーナ【白】

エンツォ・ボリエッティ ランゲ・シャルドネ【白】

新進気鋭のマレンマワイン ~ポッジョ・アルジェンティエラ~

トスカーナ南部産ヴェルメンティーノ【白】

ディ・レナルド ゴシップ・ラマート【白】

モンテ・デル・フラ ヴァルポリチェッラ・クラシコ【赤】

ポッジョ・レ・ヴォルピ ローマ【白】【ロゼ】

2017年産スポンサ・ヴェロネーゼ【赤】

モアール サンタマッダレーナ・クラシコ【赤】

2017 オルゾラーニ〈キュヴェ・トラディツィオーネ・カルーゾ・スプマンテ〉【白・発泡】

飲み心地良く食事にもゴレッティの【白】 ~ウンブリア州~

コル・ドルチャ ネアルコ【赤】

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モングラーナ マレンマ・ビアンコ【白】

ディ・レナルド ロンコ・ノーレ【赤】

スペーラ ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ【白】

フォンテ・デル・レ【赤】

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 モンキエロ・カルボーネ ピエモンテ州

 

 

 

 

◆モンキエロ・カルボーネのワインはこちら◆

 

 

 Monchiero-Carbone

モンキエロ・カルボーネ

◆ロエロ地域の特徴

カナーレの位置

 

モンキエロ・カルボーネは、北イタリアピエモンテ州南部ロエロ地区のカンティーナです。

 

このロエロという地区はバローロ、バルバレスコで知られるランゲ地区からタナーロ川を挟んで北西側に位置します。

高級ワインの産地として古くから知られるランゲ地区に対して、ワインの産地としての知名度は低く、ヘーゼルナッツやフルーツの産地として知られてきました。

 

ロエロは標高300m程の小さな丘が続く丘陵地帯で、丘の南側にブドウ畑、北側には森が残っています。

また、ロエロの丘は標高はそれほど高くないのですが、丘自体の面積が狭いので、ランゲの丘に比べると、斜面が急です。

 

ロエロとランゲの最も大きな違いは地質にあり、ランゲ地区は石灰と粘土質の土壌が多いのに対し、ロエロ地区は石灰と砂が多い土壌が特徴です。

 

このため、ピエモンテ州を代表するネッビオーロ種を栽培すると、バローロなどに代表されるランゲ地区のタンニンが強く硬質なワインと比べると、ロエロ地区のワインは香りが高く、タンニンも柔らかく感じられます

また、ロエロはアルネイスという、近年注目を浴びている香り高い白葡萄の発祥の地でもあります。

(古くはネッビオーロ・ビアンコと呼ばれていたほど高貴な葡萄品種)

 

80年代には栽培する農家はほとんど無くなり、ロエロでの栽培面積が10haほどにまで減ったそうですが、90年代に入ると、幾つかの生産者がアルネイスの栽培に力を入れ始めました。

現在では、イタリアを代表する白葡萄として評価されています。

 

 

◆モンキエロ・カルボーネの歴史

 マルコ・モンキエロさん

モンキエロ・カルボーネのオーナーであるマルコ・モンキエロ氏(フランチェスコ氏の父)は、カナーレで産まれました。

は、この時からすでにマルコの祖母であるクロティルデ=ヴァレンテがモンビローネの畑で葡萄栽培を行なっていて、マルコも幼少の頃から祖母のワイン造りを手伝っていたそうです。

 

そして、アルバの醸造学校を卒業したマルコ(同期にはあのリカルド・コッタレッラ氏もいたとか。。)は迷うことなく、ワイン造りの道に進みました。

 

トスカーナのメリーニ、ウンブリアのビジ、マルケのウマニ・ロンキとイタリア各地の大手ワイナリーで醸造家、さらにディレクターとして手腕を発揮しました。

 

しかし、1987年に父が無くなったのを機にカナーレへ戻ります。

マルコをカナーレに戻る気にさせたのは、生前の祖母が話してくれた「人間と土地の」話です。

 

「人と大地には密接な繋がりがあり、何かを作り出すためには自分の土地に帰るべきである。」と、生前の祖母は マルコによく話をしていたそうです。

 

こうして、マルコの第2の人生が始まります。

醸造コンサルティングの仕事を続けながら、祖母から受け継いだ土地と、妻ルチェッタの祖父(カルボーネ家)から譲り受けた土地からワイナリーを設立。2つの家系の姓を取り、モンキエロ=カルボーネと名付けました。

 

ワインは1990年から正式にリリースを開始。

ロエロ由来のアルネイス、ネッビオーロ、バルベーラを中心にロエロの大地を表現するワインを造り出します。

 

1995年からは同じくアルバの醸造学校を出た息子のフランチェスコもワイン造りに加わるようになります。

近年ではフランチェスコがガンベロロッソ誌で将来を嘱望される若手エノロゴに選ばれるなど、代々続くモンキエロ家のエノロゴDNAは新しい歴史を作っていきます。

 

◆洗練されたカンティーナ

モンキエロ・カルボーネの樽熟成庫 

マルコ・モンキエロ氏が故郷のカナーレに戻った時に購入した住居兼カンティーナは200年前に造られた建物ですが、現在は地下部分を改築、近代的な醸造施設も地下にあります。

これにより、収穫後の特にデリケートな白葡萄のモスト(搾り汁)を、ポンプを使わずにタンクに移す事が可能になりました。

 

プレスの機械は最新式のWILLMES PRESSという機械を導入。窒素ガスを使う事により、プレス時に葡萄が酸素に触れる事を防ぎます。このため、香りが高くひじょうにクリーンな印象の白ワインが出来上がります。

 

ペリーザ、レグレットなど早飲みワインの発酵には、加圧の醗酵タンクを使用し、圧力差でリモンタージュ(攪拌)が自動に行なえ、果実に傷をつけなくて済みます。

 

モンキエロの赤ワインはフレンチバリックで熟成されますが、このバリックはブルゴーニュワインに用いられるMERCURY社のアリエ産バリックを使います。これは、繊細なブルゴーニュワインを好むモンキエロ親子の方針で、トーストが強く目の粗いボルドー用よりも、木の香りがつきにくいブルゴーニュ用のバリックを使います。

 

さらに、この中にもトーストの強弱があり、ワインによって樽を使い分け、樽香が目立ちすぎないよう、エレガントな熟成を最優先します

地下のバリカイアは、1年を通して17℃以下に保たれ、これは200年前から変わらない温度だそうです。古くからあるものを活かしながら、最新の技術を組み込み、まさに歴史と革新を融合させたカンティーナといえるでしょう。

          

 

 

 

 

 

※価格は全て「会員価格」です。
※会員価格適用には 
「会員登録」 が必要です。(登録費・会費無料)

 

モンキエロ・カルボーネの限定醸造ワイン

 

モンキエロ・カルボーネ ガヴィ【白】 ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ 【白】
【会員価格】3,180円 【葡萄】コルテーゼ100%
昔ながらの伝統製法ガヴィ
最近のガヴィは、木樽を使って複雑性を醸しだすものもあり、ある意味“ガヴィらしさ”が失われているワインも多いのですが、このガヴィは・・・「酸のしっかりした昔ながらの伝統的ガヴィ」といえるでしょう。伝統的ガヴィは木樽を使わず醸造されるため、梨やリンゴなどフルーツの香りと優しい花の香りが特徴的です。つまり、爽やか!

 

モンキエロ・カルボーネ ランゲ・ファヴォリータ【白】 ランゲ・ファヴォリータ 【白】
【会員価格】3,180円 【葡萄】ファヴォリータ100%
気軽さと爽やかさが魅力の【白】
グラスに注ぐなり現れる柑橘類やりんごの爽やかな香り。ええ、『これぞ爽やかっ!』 っていうくらいで、サイダーを薫る時に似たイメージがあります。そして、味わいも実に爽やか!ピーンと張りつめたドライな味わい、控えめだけど所々で主張する酸、果実のコクや旨味が程よく出てきて、しっかり冷やせば、口や胸がすっきりとする味わいです

 

 

ロエロが誇るグラン・クリュ!◆

チェンテナリ モンビローネ:バルベーラ・ダルバ【赤】 【完売】チェンテナリオ モンビローネ:バルベーラ・ダルバ【赤】
【会員価格】****円 【葡萄】バルベーラ100%
モンビローネ100周年記念ボトル
丸みを帯びたタンニン(渋味成分)、エレガントさを増した果実味、そしてバルベーラ種を使う他のワインと比べて違うことは、酸は穏やかであること。バランス良い味わいを好まれる方にお奨めしたいワインです。「全体がひとつにまとまるワイン」とは、この様なワインを指すんですね。余韻もきれいで、ガツン系(=濃さを煽るワイン)とはひと味違う、“洗練されたバルベーラ”という印象を与えてくれるワインです。

 

ブリッコ・ジェネストレート【赤】 【完売】 ブリッコ・ジェネストレート:ロエロ・リゼルヴァ【赤】
【会員価格】****円 【葡萄】ネッビオーロ100%
ピエモンテ州ロエロ地域最高峰の【赤】
やや淡い色合いからは想像できないほど複雑な味わいで、舌の上にはフルボディな中にも柔らかさとマイルドなタンニン(渋味成分)を感じさせ・・・ネッビオーロ特有の魅力的な酸、そしてドライ感を持つ果実味がこのワインを更に味わい深いものにしています。温暖な気候に恵まれた2012年産らしく、喉を通る感覚はエレガントそのものです!

 

ヴィーニャ・レネージオ・インチーザ【白】 【完売】ヴィーニャ・レネージオ・インチーザ:ロエロ・アルネイスRV【白】
【会員価格】****円 【葡萄】アルネイス100%
ピエモンテ州ロエロ地域最高峰の【白】
抜栓直後からしっかりとしたボディを伴った風味は必飲!ジューシーさを持ちながらもドライ感抜群で、葡萄の味わいがワインにはっきりと写し出されているんです。飲み進むほどに果実味と樽香が交錯する感覚は、今までに無いアルネイスです。もちろん!熟成されたワインにありがちな「老ねた香り」の心配も無く、樽熟成アルネイスの醍醐味が味わえます。

 

 

◆【赤】ワイン(ネッビオーロ種)◆

プリンティ【赤】 プリンティ ロエロ・ネッビオーロ:リゼルヴァ 【赤】
【会員価格】6,980円 【葡萄】ネッビオーロ100%
 「プリンティ」とは単一クリュ(畑)の名前。ということは、フランス流でいう“モノポール”!
バローロ地域産の葡萄ではなく、今注目のロエロ地域の葡萄で醸されるため、バローロの表記が出来ないだけ!それどころか、極上のネッビオーロ種のみを使い、バリック(小樽)で醸しあげた味わいはバローロ以上です。

 

スル ロエロ・ネッビオーロ【赤】 スル ロエロ・ネッビオーロ 【赤】
【会員価格】4,580円 【葡萄】ネッビオーロ100%
ティスティングしましたが、直感的にバローロです。クランベリーやイチゴを想わせる果実の香りがとっても豊か、ネッビオーロ種独特のスミレの花の香りも魅力的です。
後口の嫌味のないエレガントな余韻も魅力的です。
ひと言で表現するなら、、、 ★バローロより柔らかい味わいで、バローロの半値以下で楽しめるプチ・バローロ★って言えるかも。

 

レグレット ランゲ・ネッビオーロ【赤】 レグレット ランゲ・ネッビオーロ 【赤】

会員価格】3,480円

【葡萄】ネッビオーロ100%
ネッビオーロ種独特のスミレの花の香りも実にバランスよく調和しています。彼(フランチェスコさん)の腕の確かさが光ります。“ガツン!”とくる味わいではなく、優しい果実味とコク、それを引き締める酸・・・そしてそれをそのまま引き継ぐ余韻・・・
フランチェスコさんの言う通り「このワインを飲まないと後悔するぞ!」っていう味わいです。

 

 

◆【赤】ワイン(バルベーラ種)◆

モン・ビローネ バルベーラ・ダルバ【赤】 モン・ビローネ バルベーラ・ダルバ 【赤】
【会員価格】5,480円 【葡萄】バルベーラ100%
端的に表現するなら「濃さ」と「滑らかさ」。色合いはとても濃く、見た目にもフルボディなワインを想像させます。エレガントなフルーツの香りと、優しいタンニン(渋味成分)があって、そしてそれがクドくなく、時間をかけて飲むと、ゆっくり、じっくりと上質ワイン独特の滑らかさが現れます。しっかり存在感を示しながらも、疲れを癒してくれる余韻も現れます。

 

ペリーザ バルベーラ・ダルバ【赤】 ペリーザ バルベーラ・ダルバ 【赤】

会員価格】2,780円

【葡萄】バルベーラ100%
「フルボディ」とか「ミディアムタイプ」とひと言で片づけられないのがペリーザなんです。ワインを口に含んだ瞬間、フレッシュな果実味とともに現れる酸。。。そうです!このペリーザの魅力は何と言っても “きれいな酸味” なんです! ワインだけで飲むと、酸がちょっぴり豊富に感じてしまうのですが、タンニン(渋味成分)とのバランスがよく、食事(肉料理)との相性は抜群です。

 

 

◆【白】ワイン

タマルディ ランゲ・ビアンコ【白】 タマルディ ランゲ・ビアンコ 【白】 

【会員価格】3,780円

【葡萄】ソーヴィニヨン70% アルネイス30%
2018年産よりバリック樽熟成!生まれ変わったタマルディ
滑らかで豊かな果実味、舌の上で感じる酸、それらと樽香とのバランスが保たれていて、どれが突出するということはありません。樽熟成されたソーヴィニヨン・ブランは多くありますが、アルネイスを樽熟成したワインは稀。「マイルドな美味さ」を感じさせつつ、飲み応え感も味わえるワインなんです。

 

チェク ロエロ・アルネイス【白】 チェク ロエロ・アルネイス 【白】

会員価格】3,980円

【葡萄】アルネイス100%
アルネイスの頂点!チェク
チェクの魅力のひとつである「香り」。ハーブや柑橘系フルーツを感じる爽やかさが際立ちます。でも、香りだけで終わらず、ミネラル感たっぷりの味わいを見せるのもチェクの魅力!飲み進むほどにしっかりとしたコクと味わいが湧きあがります。派手さはないのに、その風味は体がしっかりと覚えていてくれる印象的なワインなんです♪

 

レ・チット ロエロ・アルネイス【白】 レチット ロエロ・アルネイス 【白】

【会員価格】2,780円

【葡萄】アルネイス100%
カジュアル&高品質アルネイスならレチット
グレープフルーツを想わせるフレッシュでキリッとした心地よい香りが魅力です。味わいには、熟した柑橘類をほおばった様な雰囲気が全体にあり、とてもフレッシュ!でも、コク、果実味とも十分で酸もきっちり。香り ⇒ 味 と続いてきた柑橘系のニュアンスが余韻にまで続きます。この香りは冷やした状態でも失われることはありません!

 

 

◆【ロゼ】ワイン

ヴィノ・ロザート【ロゼ】 モンキー・ローザ【ロゼ】
【会員価格】2,980円 【葡萄】ネッビオーロ50% バルベーラ50%
食事にも合うハイ・パフォーマンスのロザート
まさにきれいなサクランボ色。香りにはチェリーやイチゴを想わせる香りが清々しく、口当たりもジューシー!果実味もあり、バランスもよく、そして何よりも・・・美味しいっ!ドライに醸されたワインですが、後味に果実の素直な甘味がかすかに感じられます。
『日本ではなぜロゼワインが飲まれていないのか不思議だ。』と言うロゼワイン醸造元達の言葉通り「このロゼワインこそ、飲まなきゃソンッ!」の1本です!

 

 

◆【微発泡系】ワイン

モスカート・ダスティ【白・微発泡】 モスカート・ダスティ 【白・微発泡】  ◆甘口タイプ    ※完売
【会員価格】****円 【葡萄】モスカート100%
◆軽く泡立つ「微発泡性ワイン」◆アルコール度数わずか5%(通常は12%前後)◆ジューシーな甘口タイプ。この3つが大きな特長ですが、モンキエロ・カルボーネが醸すこのワインが他と少し違うところは・・・◆超微発泡!泡感を感じるか、感じないか、、ぎりぎりのところを見切って醸されています。なので!アルコール度数が低くヘルシーなので「お酒に弱い方」にも親しみやすいワインだけでなく、「泡が苦手」と言われる方にもマッチする1本なんです。

 

ビルベット【赤・超微発泡】 ビルベット 【赤・超微発泡】  ◆甘口タイプ  ※完売
【会員価格】****円 【葡萄】ブラケット100%
グラスに注いだ色合いは、透明感のある淡い赤色。注いだ瞬間、泡立ちはそれほど感じません。でも、イチゴやラズベリーを想わせる香りがグラスからあふれ出て、、、でも、口に含むと超ジューシー!そして、甘い甘い果実味と葡萄の持つ程よい酸味が口いっぱいに広がります。「甘酸っぱい」って言葉がありますが、このワインはまさにそれっ!低アルコール=5.5%も手伝って、グビグビいけてしまうワインなんです。

 

ワインの詳細やオーダーは「ワイン名」をクリックしてしてください 

 

 

 

 

 

モンキエロ・カルボーネ 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェザリーニ・サルトーリ~ウンブリア州~

ポデルヌオーヴォ~トスカーナ州~

サン・ジュゼッペ ~トスカーナ州~

ケットマイヤー(アルト・アディジェ州)

メディチ・エルメーテ(エミリア・ロマーニャ州)

フェルゲッティーナ ~ロンバルディア州~

デルテット~ピエモンテ州~

トゥア・リータ ~トスカーナ州~

ポッジョ・アルジェンティエラ

バローネ・ディ・ヴァルフォルテ ~アブルッツォ州~

レ・バッティステッレ ~ヴェネト州~

ヴィエ・ディ・ロマンス(フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州)

レ・マッキオーレ ~トスカーナ州~

サン・ミケーレ・アッピアーノ アルト・アディジェ州

ピエモンテ州 ラ・スピネッタのワイン

ディ・レナルド フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州

ケラーライ・グリエス ~アルト・アディジェ州~

ベルターニ(ヴェネト州)

プロジェクト・オルスス ~アブルッツォ州~

フェウディ・ディ・ロマンス~フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州~

CVAカニカッティ ~シチリア島~

ピエモンテ州 モンキエロ・カルボーネ

オルマンニ ~トスカーナ州キャンティ・クラシコ~

ムステラ ~ピエモンテ州~

コンティ・ゼッカ(プーリア州)

リジーニ ~トスカーナ州モンタルチーノ~

フォッソ・コルノ(アブルッツォ州)

サン・アントニオ(ヴェネト州)

カンティーネ・ファッロ(カンパーニア州)

ドゥーカ・ディ・サラパルータ ~シチリア島~

テレザ・ライツ(フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州)

テヌーテ・フェッロチント ~カラブーリア州~

サン・マルツァーノ ~プーリア州~

ファルネーゼ ~アブルッツォ州~

ウマニ・ロンキ ~マルケ州~

バンフィ(トスカーナ州)

テッレ・ディ・マリアピア ~ヴェネト州~

ゴレッティ(ウンブリア州)

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アゼリア ~ピエモンテ州~

マルケ州 セルヴァグロッサ

リブランディ(カラブーリア州)

セッラ・エ・モスカ ~サルデーニャ島~

カンティーナ・ボルツァーノ(トレンティーノ・アルト・アディジェ州)

グラート・グラーティ(トスカーナ州)

パッソピッシャーロ(シチリア島)

グルフィ(シチリア島)

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フェルゲッティーナ ~ロンバルディア州~

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