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商品詳細
まろやかでコクもタップリ
フラスカティ=Frascati。
◇2023 フラスカティ・スペリオーレ
「フラスカティ」はローマの南東部に位置する小さな町の名前に由来しています。
グラスに注がれたワインは、濃さを伴う麦わら色。
最初はしっかり冷やしてティスティングしました。
フラスカティのイメージを覆す確かなクオリティ
【ソムリエ〈Francesco〉コメント】
イタリアの首都ローマで知られるラツィオ州で醸される白ワインの名称で、
辛口タイプから軽い甘口タイプまで、数多くの生産者がこの名でワインを醸造しています。
つまり!
同じ「フラスカティ」という名であっても、そのグレードは千差万別。
千円前後~数千円まで・・・と、その幅も広く、選ぶ側にとって「この差」を見抜くのは至難の業かもしれません。
そこで、まずお伝えしたい点は「ラベルの表示」。
フラスカティに対してフラスカティ・スペリオーレは、一段上の上級クラス。
ノーマルなフラスカティに比べ、味わいのはっきりとしたスペリオーレは、白ワインファンならずとも一度は味わって頂きたいタイプなんです。
当店では、とっておきのこのスペリオーレをお奨めしています。
*Frascati-Superiore*
作り手は、1800年代創業の「カサーレ・マルケーゼ(カルレッティ家)」。
現在は7代目に当たる兄のアレッサンドロ氏と末の弟のフェルディナンド氏がワイン作りを引き継いでいます。
とても歴史あるカサーレ・マルケーゼが所有する葡萄畑38haでは除草剤、殺虫剤は使用せず、収穫は全て手摘み!
現在では「最高峰のフラスカティのひとつ」として呼び声高いワインと評価されているこの1本。
その味わいとは・・・
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【フラスカティについて】
フラスカティがあるアルバーニ丘陵地帯はカステッリ・ロマーニと呼ばれ、貴族や高位聖職者の別荘が並んでいた場所として栄えていました。
現在でも、歴史ある別荘の数々が保存されています。
また、フラスカティの中心地から5kmほど南東に離れた古代都市トゥスクルムが1191年に破壊された際、その住人たちが移住したのがフラスカティの町でした。
これらの地域は、火山性土壌によるミネラル豊富な白ワインを生産するのに適しており、古代より素晴らしいワインの銘醸地として知られています。
しかし、それがゆえに一時期は没落し、大量生産、低品質のワインがはびこるようになってしまいました。
20世紀末頃になり、かつての名声を取り戻すべく品質向上に注力する生産者が現れ始めました。
そして2011年にこれらの努力が認められ「フラスカティ・スペリオーレがDOCGに昇格」しています。
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(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)
非常にしっかりとした色合いで、ヴィンテージ以上の濃縮感を感じさせます。
香りは、まず最初に熟した黄色いフルーツ。
その後からアーモンドの様な軽い軽いナッツ香を感じます。
このため、飲んでいても次々と色々な味わいが現れ、それでいてしつこくない・・・
私〈Francesco〉の想像では・・・
このワインに使う葡萄を収穫する際、ぎりぎりの点を見切って・・・
そう!完熟を見極めて収穫されているからだと思っています。
なので!
ふくよかで、コクがあって、、、
最後の最後に軽い甘味を感じるほど芳醇な余韻が楽しめるんでしょうね。
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このワインをティスティングした際、
でも、いまひとつ香りも味も感じにくい・・・
このため、グラスに注いで約15分放置したところ、
徐々に香りが立ちだし、そして30分後。
完熟葡萄ならでわのリッチな味わいが楽しめる状態に!
もちろん、抜栓した翌日も同様で、前日よりまろやかさが増した感覚がありました。
※赤ワインは常温で
※白ワインは冷やして
なんて誰が決め付けたんでしょうね。
白ワインですが、牛タタキにもよくマッチングしました。
ぜひ時間をかけて、そしてゆーっくりゆーっくりとお楽しみくださいね。
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【産地】イタリア ラツィオ州
【生産者】カサーレ・マルケーゼ
【タイプ】白ワイン/辛口タイプ
【葡萄品種】マルヴァジア・デル・ラツィオ、トレッビアーノ・トスカーノ、ボンビーノ、ベッローネ
【容量】750ml
【アルコール度数】 13.5%
【料理との相性】お好みの料理に合わせて
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