シチリア島

2021 カンティーネ・コローシ〈サリーナ・ロッソ〉【赤】

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商品詳細

カンティーネ・コローシのもう一つの魅力

世界自然遺産サリーナ島で作られる恵みのワイン

 

 エオリア諸島 サリーナ島

【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

 

世界自然遺産に認定されているエオリア諸島

 

シチリア島の北部に位置する、主要7島で構成される火山性の諸島です。

 

その7島のひとつ、直径7km程のサリーナ島では地形的にとても厳しい環境でワインが作られています。

 

その葡萄畑は海抜500m以上にあり、傾斜が30度以上の急斜面。

 

機械は入れないため全て手作業で畑の手入れが行われます。

 

その様な地域で作られたワインが、わずかですが入荷いたしました。

 

サリーナ・ロッソ【赤】◆2021 サリーナ・ロッソ

     *Salina-Rosso*

 

作り手は「カンティーネ・コローシ」。

 

シチリア島北東部メッシーナにカンティーナを構えているコローシ社は、サリーナ島にも畑と醸造所を構えている代表的な生産者として知られています。

 

コローシ社のサリーナ島での葡萄畑は約10Ha。

 

葡萄畑は段々畑になっていて(テラス式)、昔の石垣を修復して使用、

 

またエオリア諸島の景観を守るため、醸造所は小さく、島の石を使用し畑の中に隠れるような形で建てられています。

 

この様なエリアで作られるワイン・・・

 

その味わいを紐解いてみました。

 

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さて、グラスに注いだワインは、濃いルビーレッドの色合い。

サリーナ・ロッソのテイスティング(クリック⇒拡大します) 

使われる葡萄はネレッロ・マスカレーゼ種がメインですが、同じ葡萄を使うエトナ山のワインとは間逆の濃い色合いです。

 

香りは野性的なチェリー、そして杏を思わせる香りも感じます。

 

そしてひと口含むと、すぐさま現れるジューシーな果実味。

 

濃さもタップリで、滑らかながらもしっかりとしたタンニン(渋味成分)と綺麗な酸のバランスも申し分ありません。

 

「旨味たっぷり」という表現が似合う赤ワインで、フルボディなワインの中でも

 

※濃厚果実味系赤ワイン

 

と言える出しょうね。

 

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サリーナ島の葡萄畑サリーナ島にあるコローシ社の葡萄畑は、島の北部、カーポ・ファロ(Capo Faro)からポッリ(Porri)のにかけてあり、火山性土壌の特徴が出ている葡萄栽培に適した最高のエリアと考えられています。

 

同じ火山性土壌であるエトナ山のワインと同じ葡萄を使いながら、これだけの味わい差を感じさせるのには驚きました。

 

私〈Francesco〉的には、双方共に肉料理に合うワインと思っていますが、

 

がっつりと濃い味付けの場合には、サリーナ島のワインを、

シンプルな味付けの場合には、エトナ山のワイン

 

がお奨めです。

 

ご興味があれば是非お試しください。

 

〔備考〕

サリーナ島で葡萄栽培、収穫、ワイン醸造までを行い、その後出来上がったワインは、瓶詰所があるシチリア島に運ばれ、瓶詰め・熟成されています。

 

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【産地】イタリア シチリア州サリーナ島
【生産者】カンティーネ・コローシ
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】ネレッロ・マスカレーゼ50% ネレッロ・カップッチョ50%
【容量】750ml
【アルコール度】14.0%
【料理との相性】色々なお肉の料理と

 

【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ 準備中