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商品詳細
濃いばかりがアリアーニコじゃない!
シャープでエレガントなタイプならこのワイン
イタリア半島南部に位置するバジリカータ州。
東にはプーリア州、西にはカンパーニャ州、南にはカラブーリア州に挟まれたこの州には、前述の3州に比べて「これ」といったワインが見当たらない・・・・
我々ワイン専門店の店頭でもあまり見かけないワイン生産州かもしれません。
でも、じっくりと探せば、価格以上のワインが見つけられる暗示でもあるんです。
私〈Francesco〉が注目したのは「アリアーニコ種」。
西隣カンパーニャの銘酒「タウラージ」にとはひと味違ったワインをみつけました。
それがこちらのワインです。
Synthesi Aglianico del Vulture*
作り手は、1925年創業の「パテルノステル」。
アリアニコ・デル・ヴルトゥーレの生産者の中で最も古い歴史を誇るワイナリーです。
ご紹介のワインは、ヴルトゥーレ山の標高450~600mに広がる畑で栽培されたアリアニーコ種のみから作られ、
お隣カンパーニャ州のアリアーニコとは違ったタイプのワインが作られています。
その味わいを紐解いてみました。
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注いだ瞬間、どっぷりと濃い色が現れるのか・・・と思っていたら、、、
透明感のあるルビー色がグラスに広がります。
(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)
この時点でカンパーニャ州のアリアーニコと違うことに気づきます。
このグラスからは樽熟成させたワインらしく、ほのかにバニラの香りを感じます。
その後から熟したプラムやチェリーの香りを感じます。
その爽快感を連想させる香りは、そのまま味わいへと引継ぎます。
ひと口含むと、まずシャープな酸味が口の中を覆います。
それは甘さを伴うものではなくキリッとした感覚で、
言い換えると、優しい果実味と酸がうまく共存しているから感じるものと思います。
また、程よいタンニン(渋味成分)に裏打ちされたコクも感じられ、余韻も長く続きます。
★濃いワインならアリアーニコ!
という批評を見ますが、このワインはそれを吹き払ってしまう、ある意味「エレガントさを持つアリアーニコ」と言えるでしょう。
逆に、果実味の濃いフルボディタイプをお求めの方には、あまりお勧めできないタイプと感じます。
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ステーキや焼肉、あるいは中華料理といったものとは当然合いますが、個人的なお勧めは・・・
※トマトソース系のイタリアンな料理
(ナポリタンでもOK)
シンテジが持つワインの酸味と果実味が、トマトの酸味とベストマッチすると思っています。
是非ゆっくりとお楽しくださいませ!
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【産地】イタリア バジリカータ州
【生産者】パテルノステル
【タイプ】赤ワイン/ミディアムボディ
【葡萄品種】アリアーニコ100%
【容量】750ml
【アルコール度数】 13.0%
【料理との相性】各種肉料理、酢豚、青椒肉絲(チンジャオロース)などの中華料理 等
【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ 準備中