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商品詳細
赤ワインの常識を覆す華麗なマルケの赤
【ソムリエ〈Francesco〉コメント】
この州で銘醸ワインを産む産地として知られる「カステッリ・ディ・イエージ地域」。
この地域の端に位置する「モッロ・ダルバ地区」で“奇跡の葡萄”と呼ばれるものが存在します。
(地図に示せないほど小さな地域です)
その葡萄名は・・・
★ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ★
*Lacrima di Morro d'Alba*
モッロ・ダルバ地域周辺でのみひっそりと根付いている珍しい品種で、約900年前の記録にもその名が記されています
でも、既に現存するのはこのモッロ・ダルバ地区のみで、絶滅危惧種とされるほど。。。
それほど希少で栽培の難しい品種であるため、現在では数ヘクタールの栽培面積しかありません。
その葡萄を使って造られたのがこちらです。
*Lacrima di Morro d'Alba Superiore*
作り手は「ヴェレノージ」。
イタリアのマルケ州最南端のアスコリ・ピチェーノ地域を中心にワイン作りを行う、注目を集める生産者です。
ワイン作りの哲学は、スタンダードからレアなクラスまで、すべてにおいて高品質であること。
イギリスの著名なワイン評論家からは、このヴェレノージに対して・・・
★☆★ピチェーノ地域最良の生産者★☆★
とまで評しています。
もともとヴェレノージは、モンテプルチアーノ種やヴェルディッキオ種で醸すワインに定評がありますが、
こういう地元に由来する葡萄を大切にする生産者でもあるんです。
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【葡萄名の由来について】
あの「ラクリマ・クリスティ」で有名なカンパーニャワインをイメージしますね。
この場合、ラクリマは「涙」を意味しています。
でも、このワインの場合は「ラクリマ=雫(しずく) を意味します。
この葡萄が完熟した際に、葡萄の粒から果汁が滴る様がまるで雫のように見えたことから名づけられたといわれています。
ちなみに、私〈Francesco〉がこのラクリマ種で醸されたワインを初めてテイストしたのは20年ほど前でした。
その際のイメージは「ワインのラベンダー」でしたが・・・
時が経ち、葡萄木は成長し、醸造技術の進歩もあり、香りのイメージは少しづつ変化。
特にヴェレノージが醸すラクリマ・ディ・モッロ・ダルバのイメージは・・・
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フルボディな味わいが予感される色合いです。
(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)
このグラスからはチェリーやブルーベリー、すみれ、バラ・・・と様々な香りがこのワインを盛りたてます。
派手さはくとも“芳香”という表現は20年前と変わらないものがあります。
そしてひと口含むと・・・
舌の上で感じるタンニン(渋味成分)。
それは渋味を強調するものでは無く柔らかく、そしてマイルド。
もちろん、果実味もたっぷり存在しますが、それはあくまでドライ。
ひと口飲んだ直後に鼻から抜ける香りに特徴的で、
「一度飲めば忘れられない、花の香りに包まれるエレガントな赤ワイン」。
として癖になってしまうほどなんです。
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地元マルケ州のリストランテでは
といっしょに食べるのが定番となっています。
でも、香りが特徴的なワインですので、
1)まずはワイン単体でお楽しみいただき
2)そして食中酒として楽しむ
のがお奨めです。
私〈Francesco〉的なお奨めは「豚肉の生姜焼き」や「串カツ」「照焼きチキン」。
なんてピッタリかも。
少し甘めの味付けにも対応できるワインですので、機会があれば是非お試しください。
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【ワインのコルク栓について】
通常よりも長めのコルク栓が使われていますので、抜栓の際は
※ゆっくりとスクリューを差し込み
※じっくりと引き上げてください。
スクリューの差込みが足らなかったり、急いで引き上げた際はコルク栓が途中で折れてしまう場合がございます。
お気をつけくださいね!
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【産地】イタリア マルケ州
【生産者】ヴェレノージ
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ100%
【容量】750ml
【アルコール度数】 13.0%
【料理との相性】お肉の香草焼き、ラザニア、豚の生姜焼きetc.
【ヴェレノージのワイン】⇒ こちらから