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商品詳細
「イタリア最高の白ワイン」にも選出
今や世界中で盛んに栽培・醸造される国際的な葡萄品種「シャルドネ種=Chardonnay」。
◇2024 イル・トルネーゼ
シャルドネ100%時代のイル・トルネーゼは、ほんと重い、重厚なコクがあって濃密でトロットロ!
グラスに注いだワインは、やや濃さを持ったイエローの色合い。
イル・トルネーゼはシャルドネ種を主体とする本格派の白ワインです。
樽熟成【白】ファンにお奨めの1本
【ソムリエ〈Francesco〉コメント】
皆さんの中にも「私、シャルドネ大好き」と言う方も多くおられると思います。
また一方、フランス・アルザス地方やドイツで盛んに栽培される「リースリング種=Riesling」。
柑橘系の薫り高いワインとして、やはり多くのファンを持つ葡萄品種です。
そこで!
ご紹介したワインがひとつあるんです。
シャルドネ種とリースリング種を使い、双方の長所を取り入れたエミリア・ロマーニャ州産ワインなんです。
過去、「イタリア最高の白ワイン」にも選出されたこちらです。
*Il Tornese*
作り手は、エミリア・ロマーニャ州南東部プレダッピオに在る「ドレイ・ドナ:テヌータ・ラ・パラッツァ(Drei Donà – Tenuta La Palazza)」。
現オーナーのエンリコ氏の父クラウディオ氏の代から自社で瓶詰めを始めた、イタリアでは中堅クラスのワイナリーです。
ご紹介のイル・トルネーゼは、2006年産まではシャルドネ100%で醸されるワインでしたが・・・
2007年産からリースリング種が使われるようになりました。
シャルドネ100%時代から、その完成された風味で人気があったのに「なぜ?」と思われるかもしれません。
でも一度(ひとたび)このワインを飲めば・・・
リースリング種を取り入れた理由が一発で理解できるんです。
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【シャルドネ100%時代】
「濃いワインっていうのはこういうワインだ!」というお手本のようなワインでした。
美味しい、でも、飲んでいて何か釈然としない・・・
その理由は
> 濃さばかりが目立ち、飲み飽きしてしまう
からでした。
ドレイ・ドナの栽培するシャルドネ種は、あまりの完熟性から、一口、二口飲むには美味しいタイプでしたが・・・
食事とのバランス等を考えると「・・・」なワインでした。
そこに登場したのがリースリング種!
柑橘類の香りや綺麗な酸を与えてくれる葡萄を加えることにより、
※ワインだけでも飲み飽きない
※食事とも合わせられる
ワインへと変貌したんです。
それまで売れに売れていたワインのスタイルを変えることは、ある意味ギャンブルです。
でも、ドレイ・ドナのオーナー:エンリコさんの決断が正しかったことは、このワインを飲めばご理解いただけます。
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(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)
この色合いは、濃厚さ?を感じさせます。
グラスからは、2つの葡萄が持つ熟した柑橘類の甘く清々しい香りはもちろん、
ハーブっぽい香り、白い花を思わせる香りとともにバランスよく香りたちます。
オーク樽(500L)を使ったワインですが、オーク樽がもたらすバニラチックな香りはでしゃばらず、実に控えめ。
口に含んでも、しっかりとしたコクは硬質でふくよかさがあり、シャープで綺麗に伸びる酸、
それらが香りと一体になって味わえるんです。
果実味ももちろんありますが、やはりシャープでほとんど甘さを感じさせず・・・
むしろ程よいボディを産み出しているんです。
楽しみ方には色々ありますが、
私〈Francesco〉的には、抜栓してすぐに楽しむのが好みですが、
もちろん、翌日にお楽しみいただいても全くOK!
抜栓した翌日ともなると、果実味がふくよかになり、抜栓したてとは違った風味が楽しめます。
お好みに合わせてお楽しみください。
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樽熟成によるコクや複雑さを楽しむタイプとして料理を選ぶなら、魚介類だけでなく・・・
鶏肉、豚肉、キノコ、クリーム系の料理まで幅広く合わせて頂けます。
私〈Francesco〉のお奨めは「アサリのパスタ」。
ワインが持つ果実味、酸、ミネラル感がアサリの旨味を引き立てます。
食卓の幅を広げてくれるエレガントな白ワインとしてお楽しみください。
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【産地】イタリア エミリア・ロマーニャ州
【生産者】ドレイ・ドナ
【タイプ】白ワイン/辛口タイプ
【葡萄品種】シャルドネ60% リースリング40%
【容量】750ml
【アルコール度】13.5%
【料理との相性】魚介類の料理、豚肉や鶏肉を使った料理etc.
【ドレイ・ドナのワイン】⇒ こちらから