ピエモンテ州

2019 ピラー〈バルベーラ・ダルバ:スペリオーレ〉【赤】

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商品詳細

【ユーロリーフ認証ワイン】

女性エノロゴが作る銘醸ワイン

タンニンと酸のメリハリが効いたバルベーラ

 

ピエモンテ州 

【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

 

バルベーラ種(Barbera)

 

今やピエモンテ州の代表品種「ネッビオーロ種」と並んで高い評価を得る赤ワイン用品種です。

 

ネッビオーロ種に比べて色合いや味わいがはっきりとしたバルベーラ種を楽しまれた方も多いと思います。

 

ただ、他のワイン同様に醸造方法によって多彩な顔を見せるのもバルベーラ種の魅力かもしれません。

 

当店でも、ガッシリとした筋肉質満載のフルボディなバルベーラや、

 

ブルゴーニュワインと見間違いそうな淡く軽やかなバルベーラを取り扱いますが、、、

 

こちらでがタンニン(渋味成分)と酸を併せ持った理想的なバルベーラをご紹介します。

 

バルベーラ・ダルバ:スペリオーレ【赤】◆2019 バルベーラ・ダルバ:スペリオーレ

     *Barbera d'Alba Superiore*

 

作り手は「ピラー(E.Pira e Figli)」。

 

ピラー社は、その名前の由来となったピラー家が19世紀末にワイナリーを立ち上げたことが始まりです。

 

ピラー社は当初から非常に高く評価されていましたが、ルイージ・ピラー氏を最後にピラー家の男系が途絶えると・・・

 

ワインの伝統を守るため、1980年にボスキス家にワイナリーを譲渡しました。

 

当時キアラ・ボスキス女史、新進気鋭のエノロゴ(醸造家)として名を馳せていたキアラ・ボスキス女史がワイナリーを受け継いだ事で、さらに注目を集める事となりました。

 

今現在、キアラ・ボスキス女史はバローロの銘生産者として世界的に名を知られたエノロゴ(醸造家)ですが、バローロに近いエリアでもこのバルベーラ種を栽培し、少量ながらもリリースしています。

 

葡萄品種毎に微調整する醸造技術が光るバルベーラ・・・

 

その味わいとは・・・

 

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バルベーラ・ダルバ:スペリオーレのテイスティング(クリック⇒拡大します)グラスに注いだワインは、しっかりとした、でも透明感がはっきりと感じられるルビー色。

(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

 

完熟バルベーラを感じさせるプラム香、そしてスパイス香を感じさせます。

 

2年目のフレンチオークのバリック樽(小樽 225L)で18ヶ月熟成されていますが、

 

樽がもたらす香り(=バニラ香)は穏やかで、ワインに軽くアクセントを付ける範囲の香りです。

 

最初、口に含んだと時は軽くパンチを感じます。

そう、、、タンニン(渋味成分)であったり、酸であったり、、、

 

他のバルベーラ種を使うワインと比べて際立っていることは、タンニンと酸のメリハリが効いていること

 

ピラー社の熟成庫最初はぎくしゃくして馴染まない感覚もありますが、それは時間とともにこなれてきます。

 

タンニン(渋味成分)は柔らかく変身し、果実味と酸がうまくマッチして、やがてまろやかな風味に変身!

 

余韻もきれいで、ガツン系(=濃さを煽るワイン)とは一味違う、“洗練されたバルベーラ”という印象が残ります。

 

特に「ワインの酸味が苦手」という方には、少々気難しさが残るかもしれませんが、

 

タンニン・酸・果実味がマッチしたドライ風味のバルベーラをお求めの方には“いちおし”のバルベーラです!

 

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私〈Francesco〉は抜栓後、3日間に渡ってテイストしました。

ピラー社の樽熟成庫 

日が経つにつれワインの酸味は徐々に増しますが逆に、

タンニンはこなれて飲み心地の良さを醸し出していました。

 

新鮮なタイプがお好みの方は、抜栓当日~翌日、

 

熟成タイプがお好みの方は、抜栓2日目~3日目 がお勧めです

 

ただ・・・

>>>大勢で飲むので、そんな時間は無い!

 

と言われる方は、デカンタージュがおすすめです。

 

きっときっと、この銘酒の真価をお楽しみいただけますよ!

 

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私〈Francesco〉的には、バルベーラ種の酸と肉料理との相性は抜群と感じています。

 

焼き鯖もちろん、この酸はトマトの持つ酸とも合いますので、トマトソースを使う料理やミートソース系の料理にもマッチングします。

(少し濃いめの味が合うかも)

 

また、以前試したのが「焼き魚」。

 

脂たっぷりの塩鯖を皮がパリッパリになるくらい焼き、レモン(酢橘も可)を搾ったオリーブオイルをかけて食したところ・・・

 

これが意外なほど好相性!

 

その他の魚でも問題ないと思います。

 

きっとバルベーラ種の酸が口の中をさっぱりさせてくれますよ!

 

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【産地】イタリア ピエモンテ州
【生産者】ピラー(E.Pira e Figli)
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】バルベーラ100%
【容量】750ml
【アルコール度数】 14.0%
【料理との相性】お肉を使った各種料理 etc.

  【備考】ユーロリーフ認証ワイン

 

【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ ピラー