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2011 ニーノ・ネグリ〈カステル・キウロ/ ヴァルテッリーナ・スペリオーレ:リゼルヴァ〉【赤】

販売価格
15,500円(税込み)
会員価格
14,500円(税込み)
通常価格
17,840円(税込み)
在庫
10
商品コード
1417

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商品詳細


【ニーノ・ネグリ120周年記念ワイン】
10数年の時が磨き上げた
ニーノ・ネグリ渾身・限定のリゼルヴァ

 
【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

ロンバルディア州スイス国境に近いイタリア北部ロンバルディア州ヴァルテッリーナ地域

〈Francesco〉は以前、仕事で訪れましたが、その急斜面にはビックリ!

急斜面というより崖(がけ)と言ったほうが良い場所に小さな、段々になった葡萄畑が広がります。
(右の地図をクリックすると地形がご覧いただけます)

その様な“過酷”な条件の地にワイナリーを構えるのが「ニーノ・ネグリ」です。

そのニーノ・ネグリが創業120周年を記念し、一般的なリゼルヴァの熟成期間を大きく超える長期熟成ワインとして復刻されたワインがこちらです。

カステル・キウロ【赤】◆2011 カステル・キウロ/ ヴァルテッリーナ・スペリオーレ:リゼルヴァ
*Castel Chiuro Valtellina Superiore Riserva*


「カステル・キウロ(キウロ城)」とは、ニーノ・ネグリのワイナリーの名であり、この名を冠したワインはオーク樽で24ヶ月熟成、

その後ボトリングされ、キウロ城の地下セラーで10年以上瓶内熟成させた稀少な逸品です。

使われる葡萄はキアヴェンナスカ種のみ!

キアヴェンナスカと聞くとピンと来ない方も、キアヴェンナスカ種=ネッビオーロ種 と聞くとお分かりいただけると思います。

ニーノ・ネグリには、この葡萄を使う「チンクエ・ステッレ」とうワインがありますが、

こちらがアマローネの様に収穫葡萄をアパッシメント(陰干し)するのに対し・・・

カステル・キウロは標高300~600メートルの段々畑で手摘み収穫したキアヴェンナスカ種を即搾り醸造されます。

既に10数年の熟成を経てリリースされた希少なワイン。 

その味わいを紐解いてみました。 

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カステル・キウロのテイスティング(クリック⇒拡大します)グラスに注いだワインは、ガーネット色がかった深いルビーレッド。

熟成を感じさせるその色調は透明感たっぷり。
(右画像をクリックすると色合いが確認できます)

しかも注いでいる段階で、グローブの実やシナモンなどのスパイスを思わせる香りを感じさせます。

その香りはとても複雑性があり、単一品種で醸されているとは思えません。

そして、その香りは味わいへと繋がります。

口に含んだ瞬間・・・

しっかりとした骨格を感じつつも、タンニン(渋味成分)はベルベットのようになめらかで・・・

そこに適度な酸が加わりますので、エレガントな味わいに感じられるんです。

ロンバルディア州ヴァルテッリーナ地域にはキアヴェンナスカ種を使うワインが多くありますが、

シンプルでありつつも、エレガントさあふれるワインがこのカステル・キウロではないでしょうか。

色調の濃いフルボディ系のワインがお好きな方が色合いだけ観ると『なんだ、軽めのワインか。。。』と思われるかもしれませんが、

ピノ・ノワール種やネレッロ・マスカレーゼ種がお好きな方には、特におすすめしたい1本です。 

また、カステル・キウロは長期保存も可能!

今すぐ楽しむことも、さらなる熟成を楽しむこともできます。

キウロ城の伝統と長期熟成が生み出す、唯一無二のワインをお楽しみください。

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ニーノ・ネグリ当店実店舗では、ご来店のお客様にティスティングして頂きました。

キアヴェンナスカ種=ネッビオーロ種なので、ピエモンテ州のワインを連想された方も多かったのですが、

このワインをひと口含んだだけで・・・

> 思った以上にエレガント

> 大樽熟成のバローロよりもシャープな味わい

と驚かれる方続出!

見た目には「地味なワイン」と思われがちですが、

やはり淡い色合いの代表格ピノ・ノワール種を使う銘醸地ブルゴーニュのワインと比べても何の遜色も無い、

むしろ、はっきりとした味わいと個性が楽しめる・・・

と感じています。

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【ピエモンテ州のネッビオーロとの違い】

キアヴェンナスカ種の収穫キアヴェンナスカ種は、西隣のピエモンテ州ではネッビオーロ種と呼ばれ、あの銘酒バローロやバルバレスコと同意の品種です。

ただピエモンテ州のネッビオーロと違う点は、ミネラル感。

ヴァルテッリーナ地域の地は岩盤が厚く、畑を数メートル掘っただけで岩に突き当たるそうです。

また、ピエモンテ州や他のワイン産地の大半が「アルカリ性土壌」であるのに対し、ヴァルテッリーナ地域は「酸性土壌」

このため、葡萄の実は土地からのミネラルをあまり吸収せず、ワインには甘さの残る果実味とは無縁の、

シャープでドライ、そして綺麗な後味が残るワインが出来上がります。

そう!ドライなタイプ好きの方には欠かせない産地なんです。

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【産地】イタリア ロンバルディア州
【生産者】ニーノ・ネグリ
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】キアヴェンナスカ(=ネッビオーロ)100%
【容量】750ml
【アルコール度】13.5%
【料理との相性】色々なお肉の料理と

【ニーノ・ネグリのワイン】 ⇒ こちらから

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