ヴェネト州

2017 コルテ・フィガレット〈グラール/アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ〉【赤】

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商品詳細

コルテ・フィガレット ~ヴェネト州~

 

究極のアマローネ「グラール」

最良畑の最良葡萄のみ使われる特別なアマローネ

 

【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

ヴェネト州の位置 

イタリア・ヴェネト州の伝統ワイン「アマローネ」。

 

陰干しした葡萄で作られるアマローネは、まさに “イタリアワイン界のお宝”

 

たっぷり時間をかけて醸されるこのワインの魅力が、この日本でもジワリと浸透してきました。

 

当店でも約20種のアマローネを取り扱いますが、

 

色々な作り手がそれぞれの個性を表現しようと、数多くの銘柄が造られています。

 

どれも素晴らしいものが多く、いったいどれをおすすめしようか。。。と迷うこともありますが、

 

私〈Francesco〉がここでご紹介するアマローネの作り手は・・・

 

  ★☆★ コルテ・フィガレット *Corte Figaretto* ★☆★

 

わずか5件しかないヴェネト州ヴァルパンテーナ地域内でも、最も小規模な家族経営のカンティーナです。

 

その彼らが醸すアマローネがこちらです。

 

グラール アマローネ【赤】◆2017 グラール/アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ

*GRAAL Amarone della Valpolicella*

 

コルテ・フィガレットには、最高傑作のアマローネが存在しますが、このグラールは・・・

 

★☆★ 究極のアマローネ ★☆★

 

オーナーのマウロ氏は、糖度が最も高い葡萄の「耳」の部分だけを選別し、アマローネにするという、まさに究極のアマローネを作り上げました。

 

このため、使用される葡萄は、房全体の20%のみ

 

その葡萄をアパッシメント(陰干し)するので、重量は55%にまで減ってしまうそうです。

 

このため、生産本数は「わずか700本」

 

他に類を見ない作り方をされたアマローネの味わいとは、どういうものなのでしょうか。

 

【補足:葡萄の耳について】

コルヴィーナ種「葡萄の耳」。

あまり聞きなれない用語ですが、コルテ・フィガレットの場合 「右写真の部分(クリック⇒拡大します)」 のみを使用します。

もちろん、葡萄実の選別は収穫直後から行います。

この葡萄実をアパッシメント(陰干し)しますので水分が蒸発し、当然ですがさらに重量が減ってしまいます。


単純に1kgの部棒の房をこれに当てはめると

1)1kgの房の約20%を使用 ⇒ 残り0.2kg

2)残った0.2kgをアパッシメントする ⇒ 残り0.11kg


これを考えると、採算度外視で作られたアマローネと言うことがご理解いただけると思います。

 

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コルテ・フィガレットのアマローネの味わいは、基本優しさのある味わい。

グラール アマローネのテイスティング(クリック⇒拡大します)

でも、グラールは、その一歩先を行くアマローネです。

 

グラスに注いだワインは、濃厚な暗赤紫の色合い。 

ただ見る角度によっては、明るさをも感じさせる不思議な色合いです。

(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

 

そして、そのグラスからは濃厚なジャムや干し葡萄のエッセンスを感じさせる香りが立ち昇ります。

 

口当たりは熟した赤果実やレーズンを感じさせる濃厚でフルボディな味わい。

 

でも、強烈な口当たり・・・というものでは無く、葡萄の素性が活きたエレガント感漂うフルボディ、と表現できると思います。

 

言い換えると、力強さの中にもコルテ・フィガレットらしい優しさが共存し、それらが見事なハーモニーを奏でて至福の時を作り上げます。

 

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陰干しされた葡萄 

アマローネは、飲み終えた後も楽しめるワインで、、、

 

先ほどまでアマローネが満ちていたグラスを薫ってみると・・・

 

グラールの香りがしっかりと残っています。

 

これは、良いアマローネと、そうでないアマローネとを見分けるために、私〈Francesco〉が持っているひとつの方法です。

 

チャンスがあれば、是非お試し下さい。

 

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【アマローネと料理】

 

樽熟成中のアマローネアマローネと合う料理はお肉!

 

牛肉はもちろんのこと、地元では馬肉や内臓(モツ)料理と合わせたりもします。

 

焼いたり煮込んだり、、、調理法は様々ですが、この相性を知ってしまうと、中々ここから抜け出せません。(笑)

 

特に、私〈Francesco〉個人の楽しみ方は・・・

 

※抜栓1日目 ⇒ お肉と合わせる

 

全部飲まないである程度残しておき・・・

※抜栓2日目 ⇒ ワインだけでじっくり楽しむ

 

アマローネはワインだけでも楽しめる赤ワインなので、しかも2日目ともなると、デキャンタージュしたようなまろやかさが現われ、、、

 

これは知っている者だけの極上の楽しみ方ですね!

 

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 コルテ・フィガレット

そういえば10数年前、あるアマローネ生産者の方にこう教えて頂きました。

 

★☆★ 瞑想(めいそう)のワイン、アマローネ ★☆★

 

ほぼ手作りに近い形で作られますので1年の多くは欠品していますが、

 

もしチャンスがあるなら是非とも味わってみて下さい!

 

トスカーナやピエモンテのワインと違った感動&充実感が得られますよっ!!

 

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【ワインのコルク栓について】

 

グラールに使われるコルク栓(クリック⇒拡大します)グラールに使われるコルク栓の長さは約5センチ

 

通常よりも長めのコルク栓が使われていますので、抜栓の際は

 

※ゆっくりとスクリューを差し込み

※じっくりと引き上げてください。

 

スクリューの差込みが足らなかったり、急いで引き上げた際はコルク栓が途中で折れてしまう場合がございます。

 

お気をつけくださいね!

 

 ※ワインFAQ ⇒ コルクの状態について

 

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【産地】イタリア ヴェネト州
【生産者】コルテ・フィガレット
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】コルヴィーナ主体 ロンディネッラ モリナーラ オゼレッタ コルヴィノーネ クロアティーナ
【容量】750ml
【アルコール度数】 16.0%
【料理との相性】濃い味わいの牛肉料理 鴨肉を使った料理 熟成チーズ、ビターチョコ etc.

 

【カンティーナの詳細はこちら】  ⇒ コルテ・フィガレット

 

【写真で見るアマローネ製法】 ⇒ こちらをクリック!

 

★rosso