トスカーナ州

2021 テヌータ・ディ・トリノーロ〈レ・クーポレ・ディ・トリノーロ〉【赤】

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商品詳細


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ボルドーブレンドを押し通すトスカーナワイン!

飲み応えある2021年産!エレガントで長い余韻も魅力

 

【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

当店を訪れたアンドレア・フランケッティ氏(左)

 

「決して完全に熟すことのないサンジョヴェーゼ種などに興味はない。」 

 

「私はイタリア人だが、ワイン作りについてイタリアから学ぶことなど何もなかった。

 フランスから多くを学んだ。

 フランス人は多くを考え、正しいことをしてきた。」

 

こう豪語するのは、今やトスカーナ州を代表するカンティーナのひとつ「テヌータ・ディ・トリノーロ」オーナーのアンドレア・フランケッティ氏です。

 

彼の目指すワインはボルドー地方の銘酒「CH.シュバル・ブラン」。

 

トスカーナ州にいながらボルドーワインを目指す彼を、決して快く思っていないイタリアワインファンが多いのも事実です。

 

※アンドレア・フランケッティさんは2021年12月、72歳で永眠されました。

その熱い想いは現在、息子のベンジャミン・フランケッティ氏に受け継がれています。

 

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でも、彼の作るワインには実力が備わっていて、いつもながら納得させられてしまうのも事実です。

 

そのひとつがこちらのワインです。

 

レ・クーポレ・ディ・トリノーロ【赤】

◆2021 レ・クーポレ・ディ・トリノーロ

*Le Cupole di Trinoro*

  

彼が作るワインの大きな特徴は“複雑味”。

 

4種類の葡萄(2014年産は3種)を巧みに配置し、クーポレならでわの味わいを毎年作り上げています。

 

もちろん、葡萄は年によって出来栄えが違うため、その配合比率は微妙に変わります。

 

ほんの数%でも配合を変えていくアンドレア・フランケッティ氏が持っていたこだわりが見て取れ、飲んで感じとれます。

 

【2012年産】カベルネ・フラン55%、メルロ27%、カベルネ・ソーヴィニヨン17%、プティ・ヴェルド1%

【2013年産】カベルネ・フラン62%、メルロ24%、カベルネ・ソーヴィニヨン8%、プティ・ヴェルド6%

【2014年産】メルロ48%、カベルネ・フラン42%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%

【2015年産】カベルネ・フラン58%、メルロ32%、カベルネ・ソーヴィニヨン6%、プティ・ヴェルド4%

【2016年産】カベルネ・フラン42% メルロ40%、カベルネ・ソーヴィニヨン14%、プティ・ヴェルド4%

【2017年産】メルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン17%、カベルネ・フラン16%、プティ・ヴェルド7%

【2018年産】カベルネ・フラン 40% メルロ 37% カベルネ・ソーヴィニヨン 13% プティ・ヴェルド 10%

【2019年産】カベルネ・フラン 47% メルロ 30% カベルネ・ソーヴィニヨン15% プティ・ヴェルド8%

【2020年産】メルロ49% カベルネ・フラン36% カベルネ・ソーヴィニヨン12%、プティ・ヴェルド3%

【2021年産】メルロ56% カベルネ・フラン26% カベルネ・ソーヴィニヨン11%、プティ・ヴェルド7%

 

この10年間のセパージュを見ても微妙に変えられているのが分かります。

 

でも、このワインについて言えることは・・・

 

『ボルドーワインを目指す』というフランケッティさん。

そのワインは既にボルドーを超え、彼独自のトスカーナスタイルを築いている、、、

 

 と私〈Francesco〉は感じています。

 

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この2021年産はメルロ種の比率がアップ!

レ・クーポレ・ディ・トリノーロのティスティング(クリック⇒拡大します)

さっそくグラスに注ぐと、最初は閉ざされた感覚がありますが、すぐその後にプラムやベリーを想わせる心地良い香りが現れます。

 

色合いは、例年通りしっかりとした濃い赤色

(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

 

この色合いを映すかのように、口当たりまろやかで、しかも圧倒されるような果実味がたっぷり!

 

まさに 「ボリューミー=ボリューム感たっぷり」 でエレガントさが漂う出来栄えです。

 

アルコール度数15.0%!

 

このアルコール度数も毎年見妙に変わりますが、ティスティングした感覚では、その差は感じません。

 

むしろ年々、まろやかさが増していく気がします。

 

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テヌータ・ディ・トリノーロの葡萄畑(カベルネ・フラン種) 

>>> 2021年産なのでまだ若いんじゃないの?

 

と思われるかもしれませんが、そういうことはありません。

 

熟成させても、もちろんOKですが、今このタイミングで飲んでいただくと、、、

 

なぜテヌータ・ディ・トリノーロがこの時期にレ・クーポレ・ディ・トリノーロを出荷したのか・・・

 

を実感いただける味わいです。

 

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【ワインについて】

 

テヌータ・ディ・トリノーロのスタッフ。

この「レ・クーポレ・ディ・トリノーロ」は4種類の葡萄が使われていますが、それぞれの葡萄を小樽(225L)で発酵させ、約18ヶ月間熟成(オーク樽8ヶ月⇒セメントタンク10~12ヶ月)されています。

 

この約18ヶ月の間にも通算で42回もの選別が行われて、最終的にフランケッティ氏の納得いくもののみがこのワインになるのです。

 

恐ろしいくらい手間をかけたワインです。 「鬼才」と言われる理由かもしれません。

 

でも、スタッフたちの顔をみれば、ワインにかける情熱の多さを物語っていると思います。

  

即楽しんでもOK! 

熟成させてもOK!

 

今からでも楽しめる味わいを持っていますし、この先5年、10年、、、と熟成し続けるワインでもあります。

 

“良いワイン”って楽しみ方が色々あってイイですね

 

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【産地】イタリア トスカーナ州

【生産者】テヌータ・ディ・トリノーロ

【タイプ】赤ワイン/フルボディ

【葡萄品種】メルロ56% カベルネ・フラン 26% カベルネ・ソーヴィニヨン 11% プティ・ヴェルド 7%

【容量】750ml

【アルコール度数】 15.0%

【料理との相性】色々な肉料理と

 

【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ テヌータ・ディ・トリノーロ

 

 ★rosso