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商品詳細
【銘醸バックヴィンテージ】
伝統製法のスタンダード・バローロ
超大樽熟成のまろやかさが活かされた逸品!
【ソムリエ〈Francesco〉コメント】
ピエモンテ州はもとより、イタリアを代表する赤ワインのひとつとしてよく知られたワインと言えば・・・
そう、「バローロ=Barolo」!!
でも、バローロにはいくつかの種類があることをご存知ですか?
1)大樽を使った伝統的製法のバローロ
2)小樽を使った現代的製法のバローロ
3)1と2を組み合わせ、個性を強調したバローロ
4)単一畑の葡萄だけで造るバローロ
5)その他
バローロ地域には数100もの生産者がいて、個々の性格を持ったバローロを探すのは至難の技。
でも、このワイナリーのワインならシッカリと個性をお楽しみいただけます。
◆2009 アゼリア/バローロ
*Azelia/Barolo*
タイプ的には(1)に当てはまるバローロです。
作り手は、「アゼリア」。
1920年創業の典型的な家族経営の老舗ワイナリーで、現当主は4代目ルイージ・スカヴィーノさん。
このワインに使われる葡萄は、アゼリアが持つ6ヶ所の畑の葡萄を一度に混醸。
大樽(3000リットル級)で24ヶ月熟成、さらに瓶詰め後12ヶ月以上も熟成させてから世に出る
「ワイナリーが誇るスタンダード版バローロ」
なんです!
さて、その味わいとは・・・
【補足】
巷では「バローロ・ボーイズ=全てバリック熟成」と思われています。アゼリアは、ワイン専門誌等では「バローロ・ボーイズ」の一員と言われています。
アゼリアの場合、どちらにもあてはまりません。
オーナーであるルイージさんは、バリック(小樽)を使うだけでバローロ・ボーイズ扱いされることに、むしろ嫌悪感を感じるそうです。
アゼリアでは、バリックを使うこともあれば使わないこともある。これは醸すワインにとって最良の方法を取り入れることを主としているからです。
このため、バリックを使うこともあれば一方で大樽を使うこともある。
全ては収穫したネッビオーロ種のポテンシャルを最大限に発揮させるルイージさんの考えからなんです。
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ただ、これら熟成ワイン(古酒)販売に際してご了解いただきたい点が2つかございます。
【ご注文前にご確認ください】
1)古酒の性質上、原則として納品後のご返品、交換等には応じかねます。
古酒のお取り扱いに伴うリスクを十分にご理解の上でご注文くださいますようお願い申し上げます。
2)商品の取り置きや分納等はいたしておりません、
以上。あらかじめご了承ください。
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グラスに注ぐなり、レンガ色を帯びた色合いが目に飛び込みます。
濃さを伴いながらも透明感があり、適切に熟成が進んでいることをうかがわせます。
もちろん、香り高さも申し分ありません。
熟したプラムやスミレ・・・といったネッビオーロ種らしい熟成香も際立ちます。
樽熟成によるバニラチックな香りは軽く、それは他の風味を邪魔しない程度です。
そしてひと口。
最初にネッビオーロらしい綺麗な酸が口の中に広がり、、、
続いてマイルドなタンニン(渋味成分)が続きます。
もちろん、ネッビオーロのドライ感を伴う果実味も健在です。
スタンダードクラスのバローロとしては申し分なく、最新ヴィンテージのバローロとの味わいの変化をも楽しめるタイプといえるでしょうね。
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これだけの年月をかけたからこそ味わえる妙味がこのバローロには存在します。
醸造元アゼリアのルイージさんが
>>> 飲み頃は15~45年後
と仰るように、そろそろ飲み頃に入りだしたワイン・・・と言える出しょうね。
私〈Francesco〉は、抜栓翌日にもテイストした経験がありますが、
長い熟成から覚めたワインは、やはりその日のうちに飲まれた方が得策と感じます。
ぜひ、ワイン好きの方が数名集まられたなら、最後の1本にこのブリッコ・フィアスコはいかがでしょうか!
きっと、思われる以上の感動がありますよ!
【追記】
熟成を経たワインに使われるコルクの中には、デリケートな状態のものもあります。
急いで開けようとすると、コルクがひび割れそうになったり、場合によってはコルクがちぎれてしまうことがあります。
このため抜栓の際は、コルクの中心部に栓抜きのスクリューをゆっくりと差込み、
引き上げる際もコルクの状態(ご機嫌)を伺いながら、ゆっくりとゆっくりと抜栓してください。
こちらの抜栓器具を使う事もおすすめです。
⇒ プロング式オープナー
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【産地】イタリア ピエモンテ州バローロ地区
【生産者】アゼリア
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】ネッビオーロ100%
【容量】750ml
【アルコール度】14.5%
【料理との相性】お肉を使った各種料理 etc.
【備考】
※ビオディナミ・ワイン(認証無し)
※ノン・フィルターですのでボトル毎に澱(オリ)がございます
【アゼリアの詳細はこちら】 ⇒ こちらから