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商品詳細
【銘醸バックヴィンテージ】
名生産者が作る最高年のバローロ
長期熟成の味わいは感動ものです!
【ソムリエ〈Francesco〉コメント】
ピエモンテ州はもとより、イタリアを代表する赤ワインのひとつとしてよく知られたワインと言えば・・・
そう、「バローロ=Barolo」!!
でも、バローロにはいくつかの種類があることをご存知ですか?
1)大樽を使った伝統的製法のバローロ
2)小樽を使った現代的製法のバローロ
3)1と2を組み合わせ、個性を強調したバローロ
4)単一畑の葡萄だけで造るバローロ
5)その他
バローロ地域には数100もの生産者がいて、個々の性格を持ったバローロを探すのは至難の技。
でも、このワイナリーのワインならシッカリと個性をお楽しみいただけます。
◆2004 バローロ/マルゲリア
*Barolo/Margheria*
タイプ的には(1)に当てはまるバローロです。
作り手は、「アゼリア」。
1920年創業の典型的な家族経営の老舗ワイナリーで、現当主は4代目ルイージ・スカヴィーノさん。
このワインに使われる葡萄は、スカヴィーノ家が所有するバローロ地区の一角の畑「マルゲリア」のものが使われています。
この畑で収穫された良質ネッビオーロを大樽(3万リットル級)で28ヶ月熟成、さらに瓶詰め後12ヶ月以上も熟成させてから世に出る極めつけバローロなんです!
通常なら500リットル樽がよく使われますので、いかにこのバローロが伝統を重視して作られているかがうかがえます。
さて、その味わいとは・・・
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ただ、これら熟成ワイン(古酒)販売に際してご了解いただきたい点が2つかございます。
【ご注文前にご確認ください】
1)古酒の性質上、原則として納品後のご返品、交換等には応じかねます。
古酒のお取り扱いに伴うリスクを十分にご理解の上でご注文くださいますようお願い申し上げます。
2)商品の取り置きや分納等はいたしておりません、
以上。あらかじめご了承ください。
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グラスに注いだ色合いは、ルビーがかった濃いガーネット色。
香りは、熟成香とともにスミレや胡椒などのスパイス、また、ドライフルーツの香りがただよいます。
でも、大樽熟成のワインらしく、樽に由来するバニラチックな香りは軽く・・・
それは他の風味を邪魔しない程度です。
口に含むと、しっとりとした果実味を感じ、それはエレガントでくどさはありません。
しかも、ミネラル感もたっぷり!土地(畑)の素性が素直に表現されています。
余韻には円熟したタンニン(渋味成分)と葡萄が持つ酸、そして果実味がうまくミックスされ、いつまでも長く続きます。
一時期流行った「濃さを煽るバローロ」とは一線を画す味わいで、
こういうバローロこそ、本当の味わいを表現している・・・と感じています。
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同じ2004年産の「ヴォゲラ・ブレア」に比べて優しく、その分飲み頃が早いのかもしれません。
(・・・といっても20年以上熟成していますが、、、)
これだけの年月をかけたからこそ味わえる妙味がこのマルゲリアには存在します。
醸造元アゼリアのルイージさんが
>>> 飲み頃は15~45年後
と仰るように、そろそろ飲み頃に入りだしたワイン・・・と言える出しょうね。
私〈Francesco〉は、抜栓翌日にもテイストした経験がありますが、
長い熟成から覚めたワインは、やはりその日のうちに飲まれた方が得策と感じます。
ぜひ、ワイン好きの方が数名集まられたなら、最後の1本にこのマルゲリアはいかがでしょうか!
きっと、思われる以上の感動がありますよ!
【追記】
熟成を経たワインに使われるコルクの中には、デリケートな状態のものもあります。
急いで開けようとすると、コルクがひび割れそうになったり、場合によってはコルクがちぎれてしまうことがあります。
このため抜栓の際は、コルクの中心部に栓抜きのスクリューをゆっくりと差込み、
引き上げる際もコルクの状態(ご機嫌)を伺いながら、ゆっくりとゆっくりと抜栓してください。
こちらの抜栓器具を使う事もおすすめです。
⇒ プロング式オープナー
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【産地】イタリア ピエモンテ州バローロ地区
【生産者】アゼリア
【タイプ】赤ワイン/フルボディ
【葡萄品種】ネッビオーロ100%
【生産量】8200本
【容量】750ml
【アルコール度】14.5%
【料理との相性】お肉を使った各種料理 etc.
【備考】
※ビオディナミ・ワイン
※ノン・フィルターですので澱(オリ)がございます
【アゼリアの詳細はこちら】 ⇒ こちらから