フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州

2023 ロンコ・ブランキス〈ブラン・ド・ブランキス〉【白】

販売価格
3,080円(税込み)
会員価格
2,980円(税込み)
通常価格
3,300円(税込み)
在庫
5
商品コード
1387

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メーカー
ロンコ・ブランキス
年齢制限
20歳 ~
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商品詳細


フリウリ産シャルドネ&ソーヴィニヨン
軽やかでは終わらない飲み応えある上質白ワイン


 【ソムリエ〈Francesco〉コメント】

フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州。
Friuli-Venezia-Giulia


イタリア北東部のこの州は、北側のアルプス山脈からの冷たい風とアドリア海からの温暖な風の交わる銘醸ワイン産地として近年、数々のワイナリーが高品質なワインを醸し出しています。

当店で取り扱うワイナリーは

※ヴィエ・ディ・ロマンス
※テレザ・ライツ
※ディ・レナルド

などがありますが、小規模で職人気質の生産者が多いのもフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の特色と私〈Francesco〉は感じています。

そこで!

こちらでご紹介する作り手は日本初登場!

「葡萄畑(土壌)の個性」を大事にするワイナリーおすすめワインの一つがこちらです。

ブラン・ド・ブランキス【白】◇2023 ブラン・ド・ブランキス
 *Blanc de Blanchis*


作り手は「ロンコ・ブランキス」。

ロンコ・ブランキスが所有する葡萄畑は、隣国スロヴェニアとの国境沿い、

銘醸地として名高いコッリオ(Collio)に位置しています。
(右上のイタリア地図をタップ)

このコッリオ(Collio)の丘陵地帯の豊かな風土を背景に、白ワインを中心とした高品質なワイン作りで知られています。

ロンコ・ブランキスが醸すワインは、軽いだけの白ではなく、“飲み応えのある白”が持ち味で、

このワインもそのひとつ!

マロラクティック醗酵は行わず、ステンレスタンクで発酵・熟成された白ワインなんです。
(簡潔に言うと、抜栓直後から馴染む作りがされているワインです。)

ブラン・ド・ブランキスのコンセプトは・・・

シャルドネ種をベースに、他の品種を少量加えることで複雑さと存在感が際立つ白ワインを提供すること。

その味わいとは・・・ 

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ロンコ・ブランキスのテイスティング(クリック⇒拡大します)グラスに注いだワインの色合いは、やや濃さを感じさせる麦わら色。
(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

抜栓直後はやや硬さがありますが、温度が上がるにつれて徐々に香りが広がってきます。

発酵・醸造にはオーク樽は使われていないものの、シャルドネ種の柑橘系でフルーティな香りと、

ソーヴィニヨン種のフレッシュなハーブ系の香りが融合し、独特の個性を放っています。

その香りが濃く特徴的なため、オーク樽熟成ワインと勘違いすることもあるほどで・・・

これはしっかりとした作りゆえです。

味わいは芳醇な果実味にあふれ、白ワインながら「フルボディ」と表現したくなる力強さが魅力。

ただし、パワー一辺倒ではなく、きちんと酸もあり、存在感のある骨格を形作っています。

ロンコ・ブランキスが醸すどのワインにもいえることですが・・・

ドライに仕上げられたワインなのに、葡萄本来が持つ甘味が微かに残り、それが余韻を支配します。

それらは最後に残る「旨味」に引き継がれています。

葡萄(2種)本来のポテンシャルが活かされたワインを楽しむなら、このワイン・・・おすすめです!

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ロンコ・ブランキスフリウリの優れたワインに共通する感想は「充実感」。

この寒冷地に、これほどまでのエレガントでふくよかなワインが産まれる理由は・・・

ただただ生産者のたゆまぬ努力と研究の成果と思います。

ニューワールド系やフレンチ系ワインに時折見られる「過度(派手)な味わい」は全く感じられません。

葡萄本来のポテンシャルが活かされた「軽やかでは終わらない、飲み応えある上質白ワイン」を楽しむなら、

絶対にこのワイン・・・おすすめです!

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vino_bianco_freddo
このワインを召し上がる時、気をつけたい点は3つ。 

1)温度
冷やしすぎることなく、ちょっとひんやり・・・という程度が最良と思います。
冷蔵庫なら 冬:30分~1時間前 夏:3~4時間前後 といったところでしょうか。

2)抜栓
抜栓直後からお楽しみいただけますが、
出来るなら30分~1時間前に抜栓されることをお奨めします。

そうすることによって、よりまろやかな果実味 が期待できます。

3)保管
長期熟成の可能性も秘めています。
セラーをお持ちなら、5年ほどは熟成させることも可能と思います。

是非フリウリ銘酒をお楽しみ下さい!

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風味は豊かですが、「でしゃばらない」という点では食中酒にピッタリ!

鯛刺身イタリアンな料理なら

1)素材の味を引き立てる白身魚のグリル(オリーブオイル使用)

2)柑橘×酸で爽快なマリアージュが楽しめる魚介のマリナータ(マリネ)

和食と合わせるなら

3)繊細な旨味+ミネラルが美しく調和する白身魚の刺身

4)酸が油を切り、後味を軽やかにする天婦羅

また、番外編として、ほのかな苦味とミネラルがリンクする「青菜炒め」もこのワインの魅力を満喫いただけると思います。

機会があればお楽しみください。 

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【注:ブラン・ド・ブランキスのキャップシール】

ブラン・ド・ブランキスのコルク栓
このワインは、他のワインによく観られる「キャップシール」は装着されておりません。

この理由は様々ですが、ブラン・ド・ブランキスは、ワイナリーにとって一番カジュアルな価格帯のワインのため・・・

1)無駄な資材を減らす(環境配慮)
2)ボトルを開けやすくする
3)中身で勝負するという哲学の表現

と言った理由で“あえて”キャップシールが装着されておりません。

また、私〈Francesco〉にとってキャップシールが無いと、

4)カビや汚れが溜まりにくい
5)状態チェック(液漏れ・コルク状態)がしやすい

といったメリットがあり、ソムリエやインポーターにはむしろ好まれる場合もあります。

ですので、キャップシールが無いワインは決して“手抜き”ではなく、

「装飾を削ぎ落とし、中身で勝負する作り手の意思表示」

とご理解いただければ幸いです。

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【産地】イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州(コッリオ地域)
【生産者】ロンコ・ブランキス
【タイプ】白ワイン/辛口タイプ
【葡萄品種】シャルドネ90% ソーヴィニヨン・ブラン10%
【容量】750ml
【アルコール度数】 13.0%
【料理との相性】魚介類の料理、お好みの料理 etc. 

【ロンコ・ブランキスのワイン】⇒ こちらから
 
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