フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州

2021 フェウディ・ディ・ロマンス〈リボッラ・ジャッラ/アンフォラ〉【白・オレンジ系】

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フェウディ・ディ・ロマンス
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商品詳細


じわっとハマる大人のオレンジ
古代の知恵が生むピュアで奥行きある味わい


【ソムリエ〈Francesco〉コメント】 

フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州オレンジワイン。

最近、このワイン名を聞かれたことのある方も多いのではないでしょうか。

簡単にご説明すると、原料である白葡萄を赤ワインのように醸すワインで・・・

通常の白ワインが果汁のみで醸されるのに対し、

オレンジワインは葡萄の果皮や種と一緒に発酵させることで色的にも濃い黄色~オレンジ色を呈することが多いワインです。

ただ、オレンジワインには必要以上に臭み(腐敗臭や未熟な葡萄臭など)を煽るワインもありますので、私〈Francesco〉はテイスティングを重ね、慎重にセレクトいたしました。

そのワインがこちらです。

リボッラ・ジャッラ/アンフォラ【白・オレンジ系】◇2021 リボッラ・ジャッラ/アンフォラ
*Ribolla Gialla Anfora*


作り手は1950年代創業の「フェウディ・ディ・ロマンス」。

フェウディ・ディ・ロマンスには赤ワインや白ワイン、スプマンテなどを醸しますが、このワインは・・・

アンフォラを使い土着酵母による自然発酵、そして熟成を採用しています。

さて、その味わいとは・・・

【補足:アンフォラとは】

古代ローマ時代では、アンフォラは素焼きの壺型の発酵容器として使われていました。

アンフォラこの古代の伝統的な醸造法を現代的に再解釈したスタイルで・・・

近年ではセラミック製アンフォラも登場し、世界のワイナリーで徐々に採用され始めています。

このアンフォラを使う理由を私〈Francesco〉は知人のワイナリーのエノロゴ(醸造家)に聞いたことがあります。

その醸造家曰く。

1)ゆるやかに空気を通し、やさしく発酵が進む
2)果皮の旨みや渋みを自然に引き出す
3)オーク樽の香りが付かず、葡萄本来の個性が際立つ

ひと言でいうと

※自然な呼吸でワインを育てる、伝統的な発酵・熟成容器

といえるかもしれません。

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リボッラ・ジャッラ/アンフォラのテイスティング(クリック⇒拡大します)さて、グラスに注いだワインは、濃さを持つアンバーイエローの色合い。
(右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

この色合いは、味わいの濃厚感を予感させます。

グラスからは、熟した果実やドライフルーツの複雑な香りを感じます。

また、ナッツや紅茶のような複雑な香りも感じ取れます。

もちろん、ワインに臭み(腐敗臭や未熟な葡萄臭など)を感じさせるものは一切ありません。

そしてひと口含むと。

しっかりとした旨味とコク、そして軽い渋み(タンニン)がありドライな味わい。

さらに、凝縮した果実味、丸みのある柔らかな酸が舌をキュッと締める感覚があります。

それでいてエレガントな口当たりと余韻が楽しめる秀逸なワインに仕上げられています。

私〈Francesco〉的には、基本白ワインですが「フルボディ」と表現したい価値ある1本と思っています。

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このワインの風味と飲み心地は、葡萄の果皮由来の旨み+ほどよい渋み+ドライ感 がポイントと私〈Francesco〉的に思っています。

キノコのリゾットですので、イタリアンな料理なら

1)きのこを使うリゾット

2)フリット・ミスト(魚介類の揚げ物)

和食と合わせるなら

3)焼き魚(塩サバ・鮭など)

4)鶏の照り焼き(甘辛いタレ味)

また、番外編として、濃い味わいの「回鍋肉(ホイコーロー)」もこのワインの魅力を満喫いただけると思います。

機会があればお楽しみください。 

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【産地】イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州
【生産者】フェウディ・ディ・ロマンス
【タイプ】白ワイン(オレンジ系)/辛口タイプ
【葡萄品種】リボッラ・ジャッラ100%
【容量】750ml
【アルコール度】13.5%
【料理との相性】お好みの料理と合わせて etc.

【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ フェウディ・ディ・ロマンス

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