トレンティーノ・アルト・アディジェ州

2022 ケットマイヤー〈マゾ・ライナー/ピノ・ネロ〉【赤】

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6,080円(税込み)
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4
商品コード
1401

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メーカー
ケットマイヤー

商品詳細


老舗ワイナリーが醸すレアなピノ・ネロ
ピノ本来の味筋がとても魅力的な1本!


【ソムリエ〈Francesco〉コメント】 

★ワイン名マゾ・ライナーについて★

アルト・アディジェ州の位置「マゾ・ライナー(Maso Reiner)」という名前は、単なるワインのブランド名ではありません。

イタリア最北アルト・アディジェ州の歴史や土地制度に由来する特別な意味を持っています。

「Maso(マゾ)」とは、アルト・アディジェ州(南チロル地方)で使われる言葉で、「農家」「農園」「一族が代々受け継ぐ農場」という意味があります。

特にこの地域には、畑や農地の細分化を防ぐために、農園を長子が相続する伝統的な「マゾ制度(ドイツ語=Erbhof制度)」が存在していました。 

また「Reiner(ライナー)」とは、その農園を所有していたライナー家(Reiner家)の名前です。

つまり「マゾ・ライナー」とは、「ライナー家が代々受け継いできた農園・畑」という意味になります。

この様な点を踏まえて言うと・・・

ケットマイヤーの「マゾ・ライナー」シリーズは、アルト・アディジェ南部のポキ・ディ・サロルノ地区(標高350~400m)に位置する単一畑の葡萄から作られる上級キュヴェ(ワイン)を指しています。

現在はケットマイヤー社が伝統を引き継ぎ、主にシャルドネ種とピノ・ネロ種を栽培・醸造し、同社のフラッグシップ的な存在となっています。

そして、ご紹介するにはこちら!

マゾ制度に守られてきた畑産ピノ・ネロ種(ピノ・ノワール種)のみを使ったワインです。

マゾ・ライナー/ピノ・ネロ【赤】◇2022 マゾ・ライナー/ピノ・ネロ
 *Maso Reiner Pinot-Nero


作り手はもちろん、オーストリアとの国境近く、南チロル地方と呼ばれるアルト・アディジェ州カルダーロで1919年に創業した「ケットマイヤー」。

協同組合によるワイン作りが3/4を占めるアルト・アディジェ州にあって、代々家族経営でワイン作りを行っています。

特に、このワインは

1)優しいオーク樽の香りを含み
2)繊細な果実味とエレガントな風味を醸し出したピノ・ネロ


と言えるでしょう。

葡萄の素性を活かすため発酵にはステンレスタンクを用い、熟成にはオークの大樽(約3000L)で行われています。

その味わいを紐解いてみました。

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マゾ・ライナー/ピノ・ネロのテイスティング(クリック⇒拡大します)グラスに注いだワインは、透き通るようなルビー色。
 (右テイスト画像をクリックすると色合いが確認できます)

色合いだけでエレガントさが伝わってきます。

グラスからは、ベリー系果実やサクランボ等を連想させる香りがあり・・・

若干ですがハーブやスパイスといった複雑性も兼ね備えます。

オーク樽熟成されていますが、樽から伝わる香り(バニラ香)は優しく清楚です。

ひと口含んでみると・・・ 

ヴィンテージの若さは感じさせず、果実味とコク、そしてピノ・ネロらしい酸、ミネラル感が一気に押し寄せる感覚がありました。

優しく柔らかい優雅なピノ・ネロ・・・と言えるかもしれません。

また、抜栓直後、1時間後、2時間後・・・

時とともに滑らかさが増し、豊かな香りを発するこのワインをみていると・・・

ブルゴーニュ村名ACのピノ・ノワール以上のパフォーマンスを感じさせてくれるんです。

最近のブルゴーニュ産なら1万円を軽く突破しているものも数多くありますが、

マゾ・ライナーはお買い得感いっぱいのピノ・ネロ!

名より実をとる・・・という諺がぴったりハマるワインなんです。

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ケットマイヤーちなみに、ピノ・ネロ(伊)、
ピノ・ノワール(仏)、
シュペートブルグンダー(独)
を含めて、世界中で一番多くの種類のピノを楽しめる国は日本だそうです。

そのため、良品・粗悪品ピノが入り混じる結果ともなっていますが、

私〈Francesco〉がピノを仕入れる一番の方法は・・

★☆★ 実際に試飲する! ★☆★

もちろん、好み・嗜好が入りますが、安心して楽しんでいただけると思い、このマゾ・ライナーのピノ・ネロをセレクトしました。

僅かばかり栽培されているピノ・ネロ種を使い、ほんのわずか瓶詰めされた“希少なピノ・ネロ”!

じっくりお楽しみ頂きたい逸品です。 

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ローストビーフワインだけでも美味しい1本ですが、できるなら「食中酒」としてお楽しみいただくのがベストと感じます。 

エレガントなピノ・ネロですので、「ガッツリ肉料理」というよりは、

ローストビーフや牛タタキ、あるいは鶏肉や豚肉を使った料理と、

和食系なら肉じゃがや魚の照り焼き
・・・

なんて合うでしょうね。

また、私〈Francesco〉的には「ウナギの蒲焼」と合わせるのが好みですが、その辺りは飲み手のお好みですね。

機会があれば合わせてみてくださいね!

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【ワインのコルク栓について】 

マゾ・ライナー/ピノ・ネロに使われるコルク栓(クリック⇒拡大します)ワインに使われるコルク栓のサイズは様々で・・・

短いもので3センチ弱、
平均的には3.5~4センチが普通です。

ただ、このワインに使われるコルク栓の長さは約5センチ

通常よりも長めのコルク栓が使われていますので、抜栓の際は

※ゆっくりとスクリューを差し込み
※じっくりと引き上げてください。

スクリューの差込みが足らなかったり、急いで引き上げた際はコルク栓が途中で折れてしまう場合がございます。

お気をつけくださいね! 

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 【産地】イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ州
(アルト・アディジェ地域)
【生産者】ケットマイヤー
【タイプ】赤ワイン/ミディアムボディ
【葡萄品種】ピノ・ネロ100%
【容量】750ml
【アルコール度数】 14.0%
【料理との相性】鶏肉や豚肉を使った料理 etc.

【カンティーナの詳細はこちら】 ⇒ ケットマイヤー

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